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瑞泉酒造 単式 40度 瑞泉 泡盛 古酒 720ml

瑞泉酒造 単式 40度 瑞泉 泡盛 古酒 720ml

通常価格 ¥2,306(税込)
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泡盛を愉しく味わい知るためのレシピや泡盛活用法をご紹介

瑞泉が誇る本格カメ貯蔵による熟成古酒です。 カメ熟成ならではの芳香な香り、そして深いコクと舌をころがるようなまろやかな味わいが特徴です。 オンザロック、水割り、お湯割り、ストレート、カクテル、梅酒等、泡盛の楽しみ方は様々です。

オンザロック
キュッと冷えたロックグラスに大きめの氷を入れ、泡盛を静かに注いでお飲み下さい。芳醇な香りと、ひんやりとしたのどごしを、氷とグラスが奏でる音色とともに、お愉しみ下さい。


水割り
オーソドックスな水割りでは、泡盛特有のまろやかな口あたりと旨味が愉しめます。30度の泡盛なら水と5対5、40度なら泡盛3に対して水7で割るのが美味しさの目安です。


お湯割り
お燗にするより、お湯を泡盛に注いで愉しみます。泡盛6:お湯4の割合が一般的。泡盛は度数も高く、のびが効き、ポカポカと体が温まります。寒い夜に特におすすめです。


ストレート
おちょこまたはストレートグラスに注いでお飲み下さい。泡盛ならではの、濃厚な芳醇さを心ゆくまでご堪能できます。美味しい古酒ならそのまろやかさが、より心地よい酔いを演出します。


カクテル
泡盛は蒸留酒なので、カクテルベースとしても最適です。シークヮーサーやパッションフルーツ等、南国のフルーツとの組み合わせは相性抜群で、特に女性に人気です。


梅酒
泡盛の芳香、梅の香りとさわやかな酸味が癖になる泡盛梅酒は、食欲増進の作用もあり、食前、食中酒としても人気です。その他、ニンニク酒、果実酒等、泡盛の楽しみ方はいろいろです。


受賞歴
・平成元年、平成2年、平成8年泡盛鑑評会県知事賞受賞
・2008年あなたが選ぶ地酒大SHOW2008冬"牛肉料理に合う焼酎部門"プラチナ賞
泡盛について

500年~600年もの歴史を持つ泡盛のルーツは、一般的に類似の蒸留酒が存在することから、中国あるいはタイ(シャム)などの東南アジア地域であろうと言われています。 しかし、黒麹菌(アワモリコウジカビ)を用いた蒸留酒は、他に類を見ない泡盛独特のものであるところから、泡盛そのものの醸造法は沖縄独自に生まれ、沖縄の風土・文化の中で育まれたものであると考えられています。

かつての琉球王国時代は、琉球王府があった赤田、崎山、鳥堀の首里三箇だけに「焼酎職」という職人を住まわせ、直接監督下で泡盛を作らせていました。そこで作られた泡盛は、主に王府の行事や交易品、または江戸への献上品として使われていたようです。 泡盛という名称は、17世紀末頃から使われ始め、それ以前は「サキ」「シゲチ・サキ」「おくすり」等と呼ばれていたようです。 泡盛の名称の由来には、以下のようないくつかの説があります。


※画像はイメージです

・かつては原料に「粟(あわ)」が用いられていたことから。
・蒸留時、泡盛が受壷に落ちる際、泡が盛りあがるところから「泡盛る」となり、それが転じて「泡盛」となったことから。
・強い酒を注ぐ時に泡立つことから。
・薩摩藩が、九州の焼酎と区別して「泡盛」と命名したことから。
・インドの古典言語であるサンスクリット語(梵語)で、酒を「アワムリ」と呼び、それが「アワモリ」と変じたことから。

※瑞泉酒造は、首里三箇のひとつである崎山の焼酎職を始祖に持ち、長い歴史を誇る泡盛・古酒の伝統を受け継ぐ蔵元です。


原材料名 米こうじ(タイ産米)
アルコール分 40%
内容量 720ml
使用上のご注意 ・お酒は20歳を過ぎてから。
・飲酒運転は厳禁です。
・お酒は適量を。
・開栓には十分お気をつけください。
・妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に影響するおそれがあります。
・低温化で白く濁ったり白い浮遊物が出る場合がありますが、これは泡盛の重要な旨味成分である高級脂肪酸エステルです。品質上問題はありませんので安心してお飲みください。
製造者 瑞泉酒造株式会社







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泡盛を愉しく味わい知るためのレシピや泡盛活用法をご紹介

瑞泉が誇る本格カメ貯蔵による熟成古酒です。 カメ熟成ならではの芳香な香り、そして深いコクと舌をころがるようなまろやかな味わいが特徴です。 オンザロック、水割り、お湯割り、ストレート、カクテル、梅酒等、泡盛の楽しみ方は様々です。

オンザロック
キュッと冷えたロックグラスに大きめの氷を入れ、泡盛を静かに注いでお飲み下さい。芳醇な香りと、ひんやりとしたのどごしを、氷とグラスが奏でる音色とともに、お愉しみ下さい。


水割り
オーソドックスな水割りでは、泡盛特有のまろやかな口あたりと旨味が愉しめます。30度の泡盛なら水と5対5、40度なら泡盛3に対して水7で割るのが美味しさの目安です。


お湯割り
お燗にするより、お湯を泡盛に注いで愉しみます。泡盛6:お湯4の割合が一般的。泡盛は度数も高く、のびが効き、ポカポカと体が温まります。寒い夜に特におすすめです。


ストレート
おちょこまたはストレートグラスに注いでお飲み下さい。泡盛ならではの、濃厚な芳醇さを心ゆくまでご堪能できます。美味しい古酒ならそのまろやかさが、より心地よい酔いを演出します。


カクテル
泡盛は蒸留酒なので、カクテルベースとしても最適です。シークヮーサーやパッションフルーツ等、南国のフルーツとの組み合わせは相性抜群で、特に女性に人気です。


梅酒
泡盛の芳香、梅の香りとさわやかな酸味が癖になる泡盛梅酒は、食欲増進の作用もあり、食前、食中酒としても人気です。その他、ニンニク酒、果実酒等、泡盛の楽しみ方はいろいろです。


受賞歴
・平成元年、平成2年、平成8年泡盛鑑評会県知事賞受賞
・2008年あなたが選ぶ地酒大SHOW2008冬"牛肉料理に合う焼酎部門"プラチナ賞
泡盛について

500年~600年もの歴史を持つ泡盛のルーツは、一般的に類似の蒸留酒が存在することから、中国あるいはタイ(シャム)などの東南アジア地域であろうと言われています。 しかし、黒麹菌(アワモリコウジカビ)を用いた蒸留酒は、他に類を見ない泡盛独特のものであるところから、泡盛そのものの醸造法は沖縄独自に生まれ、沖縄の風土・文化の中で育まれたものであると考えられています。

かつての琉球王国時代は、琉球王府があった赤田、崎山、鳥堀の首里三箇だけに「焼酎職」という職人を住まわせ、直接監督下で泡盛を作らせていました。そこで作られた泡盛は、主に王府の行事や交易品、または江戸への献上品として使われていたようです。 泡盛という名称は、17世紀末頃から使われ始め、それ以前は「サキ」「シゲチ・サキ」「おくすり」等と呼ばれていたようです。 泡盛の名称の由来には、以下のようないくつかの説があります。


※画像はイメージです

・かつては原料に「粟(あわ)」が用いられていたことから。
・蒸留時、泡盛が受壷に落ちる際、泡が盛りあがるところから「泡盛る」となり、それが転じて「泡盛」となったことから。
・強い酒を注ぐ時に泡立つことから。
・薩摩藩が、九州の焼酎と区別して「泡盛」と命名したことから。
・インドの古典言語であるサンスクリット語(梵語)で、酒を「アワムリ」と呼び、それが「アワモリ」と変じたことから。

※瑞泉酒造は、首里三箇のひとつである崎山の焼酎職を始祖に持ち、長い歴史を誇る泡盛・古酒の伝統を受け継ぐ蔵元です。


原材料名 米こうじ(タイ産米)
アルコール分 40%
内容量 720ml
使用上のご注意 ・お酒は20歳を過ぎてから。
・飲酒運転は厳禁です。
・お酒は適量を。
・開栓には十分お気をつけください。
・妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に影響するおそれがあります。
・低温化で白く濁ったり白い浮遊物が出る場合がありますが、これは泡盛の重要な旨味成分である高級脂肪酸エステルです。品質上問題はありませんので安心してお飲みください。
製造者 瑞泉酒造株式会社