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司牡丹酒造 金凰司牡丹 1800ml
司牡丹酒造 金凰司牡丹 1800ml
本醸造酒 登録商標 金凰司牡丹(キンオウツカサボタン)
KINOU TSUKASA-BOTAN
代々飲み継がれる定番酒
「蔵」の作者 宮尾登美子著「おきみさんと司牡丹」より。
「ただの司牡丹ではない。金の凰の司牡丹だ!」代々飲み継がれる「安心」という名の定番酒!
晴れやかな香りに、膨らむ旨みとさらりとした後口、吉田類さんも「無人島に持っていきたい一本」に選んだ定番の旨さ。
《司牡丹の由来》
今から約400年の昔、関ヶ原の合戦直後の慶長8年(1603年)のことです。関ヶ原の勲功により、徳川家康から土佐24万石を賜った山内一豊に伴い、土佐に入国した山内家の首席家老、深尾和泉守重良は佐川1万石を預かることになります。その時、深尾氏に従ってきた商家の中には、酒造りを業とする「御酒屋」の名が見られました。深尾家出入りの御用商人で「名字・帯刀」を許された格式ある酒屋です。この酒屋が、司牡丹酒造の前身です。
以来、佐川の地に伝統正しい酒造りが受継がれ、大正7年(1918年)、佐川の酒造家が結集して近代企業として株式会社を設立。そして佐川出身の維新の志士、明治新政府の宮内臣も務めた田中光顕伯爵(坂本龍馬、中岡慎太郎亡き後の陸援隊長)は、この佐川の酒を愛飲し、「天下の芳醇なり、今後は酒の王たるべし」と激励の一筆を寄せ「司牡丹」命名。「牡丹は百花の王、さらに牡丹の中の司たるべし」という意味です。
品目
清酒
アルコール分
15度以上16度未満
日本酒度
+5
原材料名
米(国産)、米こうじ(国産米)、醸造アルコール
内容量
1.8L
精米歩合
70%
ご注意
・飲酒は20歳になってから。
・飲みすぎに注意。
・妊娠中・授乳期の飲酒はお控え下さい。
【キャップの取扱注意】
・切取線に沿って指を傷めぬ様注意して下さい。
製造者
司牡丹酒造株式会社
レビュー投稿で 50km 獲得!!︎
注意事項
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※レビューの承認には、投稿後2〜3営業日ほどお時間をいただきます。
※非承認レビューへの通知はございませんので予めご了承ください
本醸造酒 登録商標 金凰司牡丹(キンオウツカサボタン)
KINOU TSUKASA-BOTAN
代々飲み継がれる定番酒
「蔵」の作者 宮尾登美子著「おきみさんと司牡丹」より。
「ただの司牡丹ではない。金の凰の司牡丹だ!」代々飲み継がれる「安心」という名の定番酒!
晴れやかな香りに、膨らむ旨みとさらりとした後口、吉田類さんも「無人島に持っていきたい一本」に選んだ定番の旨さ。
《司牡丹の由来》
今から約400年の昔、関ヶ原の合戦直後の慶長8年(1603年)のことです。関ヶ原の勲功により、徳川家康から土佐24万石を賜った山内一豊に伴い、土佐に入国した山内家の首席家老、深尾和泉守重良は佐川1万石を預かることになります。その時、深尾氏に従ってきた商家の中には、酒造りを業とする「御酒屋」の名が見られました。深尾家出入りの御用商人で「名字・帯刀」を許された格式ある酒屋です。この酒屋が、司牡丹酒造の前身です。
以来、佐川の地に伝統正しい酒造りが受継がれ、大正7年(1918年)、佐川の酒造家が結集して近代企業として株式会社を設立。そして佐川出身の維新の志士、明治新政府の宮内臣も務めた田中光顕伯爵(坂本龍馬、中岡慎太郎亡き後の陸援隊長)は、この佐川の酒を愛飲し、「天下の芳醇なり、今後は酒の王たるべし」と激励の一筆を寄せ「司牡丹」命名。「牡丹は百花の王、さらに牡丹の中の司たるべし」という意味です。
品目
清酒
アルコール分
15度以上16度未満
日本酒度
+5
原材料名
米(国産)、米こうじ(国産米)、醸造アルコール
内容量
1.8L
精米歩合
70%
ご注意
・飲酒は20歳になってから。
・飲みすぎに注意。
・妊娠中・授乳期の飲酒はお控え下さい。
【キャップの取扱注意】
・切取線に沿って指を傷めぬ様注意して下さい。
製造者
司牡丹酒造株式会社

