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秋田特産 いぶりがっこ 2L 桜食品
秋田特産 いぶりがっこ 2L 桜食品
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¥672(税込)
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商品説明
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雪国の秋田は、大根を屋外に干すことに適さない環境のため、昔から家庭では囲炉裏の上に吊るして燻製にし、 これを塩と糠床で漬物にしたものを「いぶりがっこ」と呼びました。 桜食品では、厳選した大根を燻製場で一本一本手づくりしています。 燻した独特の香り、大根のバリバリとした食感、秋田の昔ながらの味と製法を大切に継承しています。
まごころ込め一本いっぽん手作業による製法にこだわりを持っております。 その美味しさを専門の薫煙庫を使い、環境の良い蔵で熟成させ仕上げるのが私どもの仕事(技)です。 また、合成甘味料・合成着色料・合成保存料を使用していません。 1. 大根の契約栽培 冬から春にかけ完熟堆肥をつくり、雪解けの時期から散布をはじめ、 耕起作業を行い、八月下旬頃に種蒔きが始まります。 間引きと発育管理をして秋大根の収穫を迎えます。 2. 大根の縄編 収穫した大根を水洗いし、約10本を一編とする縄編作業に入ります。 大きめな大根を下に小さめな大根は上にと、燻製が万遍なく行き渡るように、 手作業で一本一本編んでいきます。 3. 縄編大根の燻製 縄編した大根を燻製乾燥場に吊るして、桜や楢の木で燻し数日間、時間をかけて 乾燥させます。 乾燥作業は味と品質を左右し、永年の勘と火加減への注意力が要求されます。 4. 燻製大根の漬込み ほどよい黒さで乾燥された大根を再び水洗いし、沢庵漬け同様に米糠と天日塩、 砂糖を用い、秘伝の味加減で樽の糠床に一本一本漬け込みます。 冬期間じっくり自然熟成し、完成を待ちます。
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雪国の秋田は、大根を屋外に干すことに適さない環境のため、昔から家庭では囲炉裏の上に吊るして燻製にし、 これを塩と糠床で漬物にしたものを「いぶりがっこ」と呼びました。 桜食品では、厳選した大根を燻製場で一本一本手づくりしています。 燻した独特の香り、大根のバリバリとした食感、秋田の昔ながらの味と製法を大切に継承しています。
まごころ込め一本いっぽん手作業による製法にこだわりを持っております。 その美味しさを専門の薫煙庫を使い、環境の良い蔵で熟成させ仕上げるのが私どもの仕事(技)です。 また、合成甘味料・合成着色料・合成保存料を使用していません。 1. 大根の契約栽培 冬から春にかけ完熟堆肥をつくり、雪解けの時期から散布をはじめ、 耕起作業を行い、八月下旬頃に種蒔きが始まります。 間引きと発育管理をして秋大根の収穫を迎えます。 2. 大根の縄編 収穫した大根を水洗いし、約10本を一編とする縄編作業に入ります。 大きめな大根を下に小さめな大根は上にと、燻製が万遍なく行き渡るように、 手作業で一本一本編んでいきます。 3. 縄編大根の燻製 縄編した大根を燻製乾燥場に吊るして、桜や楢の木で燻し数日間、時間をかけて 乾燥させます。 乾燥作業は味と品質を左右し、永年の勘と火加減への注意力が要求されます。 4. 燻製大根の漬込み ほどよい黒さで乾燥された大根を再び水洗いし、沢庵漬け同様に米糠と天日塩、 砂糖を用い、秘伝の味加減で樽の糠床に一本一本漬け込みます。 冬期間じっくり自然熟成し、完成を待ちます。
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