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マルコメ プラス糀 乾燥米こうじ 300g × 10個 ケース販売

マルコメ プラス糀 乾燥米こうじ 300g × 10個 ケース販売

通常価格 ¥4,028(税込)
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SKUコード: mrkm-koji300-10set
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商品説明 商品レビュー
旨みと栄養でおいしさの"幅"を広げましょう!
素材をもっとおいしく、食卓をもっとたのしく!


ほぐす手間の要らないバラタイプの乾燥米こうじ(米糀・米麹)です。
古来より日本の食文化を支えてきた糀には旨みと栄養があります。ご家庭のお料理に糀を加えるだけでおいしさの幅が広がります。

乾燥していないこうじに比べ、長期保存が可能です。日本の代表的な調味料の原料として知られる米こうじは、現在注目を浴びている発酵食品の原料。糀甘酒をはじめ、話題の糀(こうじ)水や塩糀、しょうゆ糀、味噌づくりなどを楽しめます。


※画像はイメージです

塩糀の作り方
材料:米こうじ300g、食塩100g、水370ml

1.米こうじ300g、食塩100g、水370ml
2.米こうじと食塩を手でもみ込むように、3分以上混ぜます。
3.水を入れ、スプーンで混ぜます。
4.清潔なフタ付き保存容器に入れ、密封はせず緩めにフタをします。
5.直射日光を避け室温で保管し、1日1回スプーンでよくかき混ぜます。
6.1~2週間程度で、甘い香りと程よい塩加減になり、指で米こうじの粒がつぶせ、とろみが出たら完成です。
しょうゆ糀の作り方
材料:米こうじ300g、食塩23g、しょうゆ440ml

1.ボウルに米こうじと食塩を入れます。
2.しょうゆを入れ、スプーンで混ぜます。
3.清潔なフタ付き保存容器に入れ、しっかりとフタをします。
4.直射日光を避け室温で保管し、1日1回スプーンでよくかき混ぜます。
5.1-3週間程度で、甘みととろみが出て、指で米こうじの粒がつぶせるようになったら完成です。
甘酒の作り方
材料:米こうじ300g、米1合

1.炊飯器に米を入れ、お粥を炊きます。(米1合に対して水は4合の目盛りまで入れます。)
2.お粥を混ぜ60℃位に保ち時々混ぜながら5時間-10時間で完成です。
3.炊飯器のフタを開け、50-60℃位に保ち時々混ぜながら5時間-10時間で完成です。
[飲み方] 適量の水で薄め、お好みで少量の食塩を加えて一度沸かしてからお召し上がりください。

※完成した塩麹、しょうゆ糀、甘酒は冷蔵庫で保管し、お早めにお使いください。
プラス糀
「プラス糀」は、毎日の暮らしのなかに。

和食の基本となる醤油や味噌などの調味料は、 麹なくして成り立たないものであり、日本固有の食文化を支えてきたのは、 まさに"麹の力"といっても過言ではありません。たとえば、大豆と塩を混ぜて発酵させる味噌。 そこには、糀が欠かせません。 ほかにも、醤油やみりん、日本酒など、 日本の伝統的な調味料の多くに糀は使用されてきました。 古くから親しまれてきた糀を、日々の生活で手軽に取り入れてほしい。 そんな思いから、「プラス糀シリーズ」は生まれました。


名称 米こうじ(乾燥品)
原材料名 米こうじ(米(国産)、こうじ菌)
内容量

300g × 10袋

保存方法

直射日光を避け、涼しいところで保存してください。

栄養成分表示
(100gあたり)
エネルギー:396kcal、炭水化物:85.7g、たんぱく質:6.9g、脂質:1.0g、食塩相当量:0g
ご使用上の注意 ・本品製造工場では大豆を含む製品を生産しています。
・開封後は冷蔵庫に保管し、お早めにお使いください。
・茶色の繊維状のものはお米の一部です。
・米こうじは温度が高くなると色や風味が変化するすることがありますが品質に問題はありません。冷蔵庫で保管すると、この変化を抑えることができます。
・脱酸素剤を封入しています。食べられませんので開封後は捨ててください。
販売者 マルコメ株式会社

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注意事項

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※レビューの承認には、投稿後2〜3営業日ほどお時間をいただきます。
※非承認レビューへの通知はございませんので予めご了承ください

旨みと栄養でおいしさの"幅"を広げましょう!
素材をもっとおいしく、食卓をもっとたのしく!


ほぐす手間の要らないバラタイプの乾燥米こうじ(米糀・米麹)です。
古来より日本の食文化を支えてきた糀には旨みと栄養があります。ご家庭のお料理に糀を加えるだけでおいしさの幅が広がります。

乾燥していないこうじに比べ、長期保存が可能です。日本の代表的な調味料の原料として知られる米こうじは、現在注目を浴びている発酵食品の原料。糀甘酒をはじめ、話題の糀(こうじ)水や塩糀、しょうゆ糀、味噌づくりなどを楽しめます。


※画像はイメージです

塩糀の作り方
材料:米こうじ300g、食塩100g、水370ml

1.米こうじ300g、食塩100g、水370ml
2.米こうじと食塩を手でもみ込むように、3分以上混ぜます。
3.水を入れ、スプーンで混ぜます。
4.清潔なフタ付き保存容器に入れ、密封はせず緩めにフタをします。
5.直射日光を避け室温で保管し、1日1回スプーンでよくかき混ぜます。
6.1~2週間程度で、甘い香りと程よい塩加減になり、指で米こうじの粒がつぶせ、とろみが出たら完成です。
しょうゆ糀の作り方
材料:米こうじ300g、食塩23g、しょうゆ440ml

1.ボウルに米こうじと食塩を入れます。
2.しょうゆを入れ、スプーンで混ぜます。
3.清潔なフタ付き保存容器に入れ、しっかりとフタをします。
4.直射日光を避け室温で保管し、1日1回スプーンでよくかき混ぜます。
5.1-3週間程度で、甘みととろみが出て、指で米こうじの粒がつぶせるようになったら完成です。
甘酒の作り方
材料:米こうじ300g、米1合

1.炊飯器に米を入れ、お粥を炊きます。(米1合に対して水は4合の目盛りまで入れます。)
2.お粥を混ぜ60℃位に保ち時々混ぜながら5時間-10時間で完成です。
3.炊飯器のフタを開け、50-60℃位に保ち時々混ぜながら5時間-10時間で完成です。
[飲み方] 適量の水で薄め、お好みで少量の食塩を加えて一度沸かしてからお召し上がりください。

※完成した塩麹、しょうゆ糀、甘酒は冷蔵庫で保管し、お早めにお使いください。
プラス糀
「プラス糀」は、毎日の暮らしのなかに。

和食の基本となる醤油や味噌などの調味料は、 麹なくして成り立たないものであり、日本固有の食文化を支えてきたのは、 まさに"麹の力"といっても過言ではありません。たとえば、大豆と塩を混ぜて発酵させる味噌。 そこには、糀が欠かせません。 ほかにも、醤油やみりん、日本酒など、 日本の伝統的な調味料の多くに糀は使用されてきました。 古くから親しまれてきた糀を、日々の生活で手軽に取り入れてほしい。 そんな思いから、「プラス糀シリーズ」は生まれました。


名称 米こうじ(乾燥品)
原材料名 米こうじ(米(国産)、こうじ菌)
内容量

300g × 10袋

保存方法

直射日光を避け、涼しいところで保存してください。

栄養成分表示
(100gあたり)
エネルギー:396kcal、炭水化物:85.7g、たんぱく質:6.9g、脂質:1.0g、食塩相当量:0g
ご使用上の注意 ・本品製造工場では大豆を含む製品を生産しています。
・開封後は冷蔵庫に保管し、お早めにお使いください。
・茶色の繊維状のものはお米の一部です。
・米こうじは温度が高くなると色や風味が変化するすることがありますが品質に問題はありません。冷蔵庫で保管すると、この変化を抑えることができます。
・脱酸素剤を封入しています。食べられませんので開封後は捨ててください。
販売者 マルコメ株式会社