tsutsu-uraura
大日本除虫菊 金鳥 KINCHO チャドクガ毒針毛固着剤 180ml
大日本除虫菊 金鳥 KINCHO チャドクガ毒針毛固着剤 180ml
固着剤で固め、毒針毛の飛散を抑える
大日本除虫菊 金鳥 KINCHO チャドクガ毒針毛固着剤
ドクガ類(チャドクガなど)の毒針毛を固着剤で固め飛散を抑えます。
この商品の特徴
ドクガ類(チャドクガなど)は、卵、幼虫、蛹、成虫ともに毒針毛を持っており、人に皮膚炎を引き起こします。特に幼虫による被害が多いです。
従来の殺虫剤を幼虫に対して使用すると、幼虫が糸をひいて地面に垂れ落ち、毒針毛の被害を拡げます。
本品をドクガ類幼虫をめがけて噴射すると、固着剤により幼虫は動けなくなって固定され、毒針毛の被害を抑えます。
約5秒間の噴霧で、20-30回ご使用いただけます。
本品は殺虫成分を使用していません。
使用法
1. 使用前に容器を十分に振る。
2. 群生するドクガ類(チャドクガなど)幼虫に対して、約20-30cmの距離から十分に(目安として約2-10秒間)噴射する。
3. 噴射すると、固着剤により幼虫は徐々に動けなくなり死にます。
その後、適当な袋に入れて捨ててください。
※強風時の使用はさけてください。
※ボタンを押しても噴射されにくい場合は、断続的にボタンを押してください。
ご存知ですか?
近年、都心部や市街地でチャドクガが多発し、幼虫による皮膚炎の被害が非常に多く、問題となっています。
チャドクガの特徴
本州・四国・九州に分布します。
幼虫は4-6月と8-9月の年2回発生し、ツバキ、サザンカ、茶などの植物に群生して集団で葉を食べます。
毛虫皮膚炎について
チャドクガの幼虫は毒々しい長い毛におおわれていますが、これとは別に肉眼では見えないほどの微細な毒針毛を数十万本も持っています。
幼虫に触れると毒針毛が皮膚に刺さり、毒液が皮膚内に注入されて皮膚炎が起こります。
成分
アクリル樹脂、有機溶剤
用途
ドクガ類(チャドクガなど)の毒針毛を固着剤で固め飛散を抑える。
消防法表示
火気と高温に注意・LPG・DME・第一石油類(火気厳禁)・危険等級II
内容量
180mL
使用上の注意
●定められた使用法を必ず守ってください。
●人体に向かって噴射しない。又、噴射物を直接吸入しない。
●固着剤は取れない場合があるので、建物(外壁、窓ガラス、サッシ等)にかからない様十分に注意する。
●万一、身体に異常を来した場合や、誤って薬剤を飲み込んだ場合は、直ちに使用を中止し、出来るだけ本品を持って本剤がアクリル樹脂、有機溶剤の混合物であることを医師に告げて診察を受けてください。
●目に入らないように注意してください。
●万一、誤って眼に入った場合は、直ちに水でよく洗い、異常があれば眼科医の手当を受けてください。
●使用の際は、保護メガネ、マスク、手袋、長ズボン・長袖の作業衣などを着用する。
●アレルギー症状やカブレなどを起こしやすい体質の人は直接噴射物に触れないようにする。
●皮膚についた時は石鹸と水でよく洗ってください。
保管及び取扱上の注意
●小児の手の届かない場所に保管してください。
●火気をさけ、なるべく冷所で保管してください。
●水回りや湿気の多いところに置くと、缶が錆びて破裂する危険があるので置かないでください。
●直射日光の当たる所、夏場の車内、ファンヒーターなどの暖房器具や加熱源の周囲は温度が上がり破裂する危険があるので置かないでください。
製造者
大日本除虫菊株式会社
レビュー投稿で 50km 獲得!!︎
注意事項
                      ※承認されたレビューのみが距離(km)の加算対象となります。
                      ※レビューの承認には、投稿後2〜3営業日ほどお時間をいただきます。
                      ※非承認レビューへの通知はございませんので予めご了承ください
                      
固着剤で固め、毒針毛の飛散を抑える
大日本除虫菊 金鳥 KINCHO チャドクガ毒針毛固着剤
ドクガ類(チャドクガなど)の毒針毛を固着剤で固め飛散を抑えます。
この商品の特徴
ドクガ類(チャドクガなど)は、卵、幼虫、蛹、成虫ともに毒針毛を持っており、人に皮膚炎を引き起こします。特に幼虫による被害が多いです。
従来の殺虫剤を幼虫に対して使用すると、幼虫が糸をひいて地面に垂れ落ち、毒針毛の被害を拡げます。
本品をドクガ類幼虫をめがけて噴射すると、固着剤により幼虫は動けなくなって固定され、毒針毛の被害を抑えます。
約5秒間の噴霧で、20-30回ご使用いただけます。
本品は殺虫成分を使用していません。
使用法
1. 使用前に容器を十分に振る。
2. 群生するドクガ類(チャドクガなど)幼虫に対して、約20-30cmの距離から十分に(目安として約2-10秒間)噴射する。
3. 噴射すると、固着剤により幼虫は徐々に動けなくなり死にます。
その後、適当な袋に入れて捨ててください。
※強風時の使用はさけてください。
※ボタンを押しても噴射されにくい場合は、断続的にボタンを押してください。
ご存知ですか?
近年、都心部や市街地でチャドクガが多発し、幼虫による皮膚炎の被害が非常に多く、問題となっています。
チャドクガの特徴
本州・四国・九州に分布します。
幼虫は4-6月と8-9月の年2回発生し、ツバキ、サザンカ、茶などの植物に群生して集団で葉を食べます。
毛虫皮膚炎について
チャドクガの幼虫は毒々しい長い毛におおわれていますが、これとは別に肉眼では見えないほどの微細な毒針毛を数十万本も持っています。
幼虫に触れると毒針毛が皮膚に刺さり、毒液が皮膚内に注入されて皮膚炎が起こります。
成分
アクリル樹脂、有機溶剤
用途
ドクガ類(チャドクガなど)の毒針毛を固着剤で固め飛散を抑える。
消防法表示
火気と高温に注意・LPG・DME・第一石油類(火気厳禁)・危険等級II
内容量
180mL
使用上の注意
●定められた使用法を必ず守ってください。
●人体に向かって噴射しない。又、噴射物を直接吸入しない。
●固着剤は取れない場合があるので、建物(外壁、窓ガラス、サッシ等)にかからない様十分に注意する。
●万一、身体に異常を来した場合や、誤って薬剤を飲み込んだ場合は、直ちに使用を中止し、出来るだけ本品を持って本剤がアクリル樹脂、有機溶剤の混合物であることを医師に告げて診察を受けてください。
●目に入らないように注意してください。
●万一、誤って眼に入った場合は、直ちに水でよく洗い、異常があれば眼科医の手当を受けてください。
●使用の際は、保護メガネ、マスク、手袋、長ズボン・長袖の作業衣などを着用する。
●アレルギー症状やカブレなどを起こしやすい体質の人は直接噴射物に触れないようにする。
●皮膚についた時は石鹸と水でよく洗ってください。
保管及び取扱上の注意
●小児の手の届かない場所に保管してください。
●火気をさけ、なるべく冷所で保管してください。
●水回りや湿気の多いところに置くと、缶が錆びて破裂する危険があるので置かないでください。
●直射日光の当たる所、夏場の車内、ファンヒーターなどの暖房器具や加熱源の周囲は温度が上がり破裂する危険があるので置かないでください。
製造者
大日本除虫菊株式会社
 
 

 
      
      
      
     
                      
 
                            
                               
                            
                               
                            
                               
                            
                               
                            
                               
                            
                               
                            
                               
                            
                               
                            
                               
                            
                               
                            
                               
                            
                               
   
   
   
 
     
                   
                   
                   
                   
                   
                   
                   
                   
                   
                  