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舟形マッシュルームで簡単調理♪ 牛乳とお好み具材で本格きのこリゾット!
秋を感じる味覚を求めて…
スタッフライター:こーらぼし
昼間はまだ夏の名残を感じつつも、朝晩には秋の涼しさが漂う季節になってきました。そんなときに恋しくなるのが、きのこの香り漂う温かい料理。
なめ茸などごはんのお供や鍋の脇役具材としてきのこを食べることが多いですが、秋の味覚をがっつり感じたい時はマッシュルームがおすすめ。香りが強く、主役感が漂います。
ただ生のマッシュルームを手に入れて調理するのは準備が大変…。そんな風に悩んでいた矢先に見付けたのが「舟形マッシュルーム マッシュルームとクリームスープの素10食」。
外袋からも目を引くのは、たっぷり入った乾燥マッシュルーム。その存在感に思わず期待が高まります。お湯を注ぐだけで本格スープが味わえる便利さも魅力ですが、今回はひと工夫加えてリゾットをご紹介します!簡単な上により満足感も増すので本当におすすめのアレンジです。
「舟形マッシュルーム」の特長
・自然に育まれた国産マッシュルームを使用
・乾燥させることで旨みと香りが凝縮
・スープの素と合わせて、お湯を注ぐだけで簡単に本格スープ
凝縮されたマッシュルームの旨みとコクがスープ全体に広がり、香り立つ一杯に仕上がります。
実際につくってみました!
材料(1人分)
・乾燥マッシュルーム … 2袋
・クリームスープの素 … 2袋
・ごはん … 100g
・お湯(または牛乳) … 400ml
・ベーコン … 適量
・粉チーズ・黒胡椒 … 適量
作り方
1.お湯または牛乳を沸かし、乾燥マッシュルームとベーコンを加えて3~4分。
2.ごはんとスープの素を入れ、さらに5分煮詰めます。
3.粉チーズと黒胡椒で仕上げれば完成!
調理中から立ちのぼるマッシュルームの香りがたまりません。
お米とスープの素を加えてから弱火でじっくり煮込んでいくところは、少しかき混ぜながら様子をみていくといいかもしれません。
全体にとろみが出てくるのでお好みの雰囲気になったら完成です!
実食レポート
口に運ぶと、マッシュルームの深い香りと牛乳・チーズのまろやかさが絶妙に絡み合い、黒胡椒が全体をキリッと引き締めます。ベーコンの塩気がアクセントになり、最後まで飽きずに食べ進められました。乾燥マッシュルームとは思えないほどの食感と風味には感動!スープの素が優秀なので、味付けに失敗しない安心感も嬉しいポイントです。
まるでレストランで出てくるような本格リゾット。赤ワインを片手にいただきたくなる、大人の味わいでした。
まとめ
※画像はイメージです
そのままスープとして楽しんでも美味しい「舟形マッシュルーム」。リゾットにアレンジすれば、ちょっと特別な食卓に早変わり。さらにパスタやグラタンに応用してもきっと美味しいはず。
関連商品で、マッシュルームとトマトスープがセットになった「舟形マッシュルーム マッシュルームとトマトスープの素 10食」もアレンジにお勧め!
トマトリゾットやパスタが好きな方はこちらでぜひ試してみてください。
これからの季節、常備しておけば心も体も満たされる一品になること間違いなし。きのこ好きの方はぜひ色々なアレンジを試してみてくださいね~!
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