シタァール インド野生黒はちみつ300g

国連＆インド政府協同推進事業
インドメルガートの森と少数部族を保護

インド野生黒はちみつ［シタァール］

キーワードは「氷温熟成」

「氷温域」と言われる温度帯で長期熟成をすることにより、はちみつが本来持っているアミノ酸成分引き出すことができます。
はちみつに限らず食品は、それぞれに固有な「氷結点」で凍り始めます。
0℃からこの氷結点までの未凍結温度領域を「氷温域」と言い、この「氷温域」で食品の貯蔵や加工などを行うことで、添加物に頼らずに「安心・安全」「健康」はもとより、「自然の美味しさ」という最大の長所を伸ばして、今まで引き出すことのできなかった美味しさまで引き出すことができるようになりました。

野生黒はちみつは非常にミネラルが多く含まれており、中でも心臓病や高血圧の予防に良いと言われているカリウムが多く含まれています。
野生黒はちみつは美味しく、しかも生活に役立つはちみつです。

黒い色の秘密

それは「花粉」です。

花粉はタンパク質でできています。
ミツバチは集めた花粉に分泌物を足して、ローヤルゼリーや自らの食物などにします。
ミツバチは花粉の他にもミネラルなどの森の恵みをふくんだ樹液なども採取します。
これらが含まれたはちみつは初めは黄金色をしていますが、熟成につ入れ黒褐色に代わっていきます。

野生黒はちみつの黒い色は森の恵みを求めて飛び回る、いわばミツバチの自然に対する感性の黒であると言えるのです。