商品情報にスキップ
1 1

tsutsu-uraura

海人の藻塩 巻紙包み 500g [あまびとのもしお]

海人の藻塩 巻紙包み 500g [あまびとのもしお]

通常価格 ¥2,303(税込)
通常価格 SALE価格 ¥2,303(税込)
SALE SOLD OUT
獲得距離:2303 km
セット
配送日を計算中...
SKUコード: amabito-moshio-500g
商品レビュー
名前を入力して下さい メールアドレスを入力して下さい
タイトルを入力して下さい
本文を入力して下さい 本文が短すぎます 本文が長すぎます。4000文字以内で入力して下さい
» 画像をアップロードする
* 必須入力。HTMLタグは削除されます。
レビューを送信していただきありがとうございました。
レビューの送信中に問題が発生しました。しばらく経ってから再度お試しください。
0件のレビュー
詳細を表示する
商品説明 商品レビュー
日本の塩つくりの原点ともいえる
藻塩焼きを基に生まれた「海人の藻塩」。

藻塩とは、ホンダワラなどの海藻を使用してつくった塩のこと。
色は淡いベージュ。海水と海藻だけの旨味が凝縮した「藻塩」の味わい。
辛さに尖ったところがなく、素材を生かすまろやかな旨味が特徴です。

往古、藻塩のつくり方は祭神により人々に伝えられ、神聖な藻塩が神前にお供えされる時、巻紙に包まれていた…その当時をイメージし、和紙風の紙に藻塩を包みパッケージしました。贈り物としてもおすすめです。

古代遺跡に出土した一片の土器から始まった藻塩づくり

1984年、広島県安芸郡蒲刈町(現・呉市蒲刈町)の工事中に発見された古墳時代の製塩土器の発見がきっかけとなり、藻塩製塩法の研究がスタートしました。 万葉集にも詠まれている「藻塩」ですが、塩の作り方を伝える古文書もなく、解明までの道のりは遠く険しいものでした。

10年余りの歳月が費やされ、ついに確立できた藻塩の製法は、海水に浸したホンダワラを乾燥させるという工程を繰り返して塩分濃度を高めた「かん水」をつくり、土器で煮詰めて塩を採るというものでした。 この古代土器製塩法を基に、海の恵みを結晶させた古くて新しいお塩が『海人の藻塩』。 古代の製法に倣い、すべて自然の恵みを原料につくられます。

日本の渚百選にも選ばれた、工場の目の前の海岸から汲み上げた美しい瀬戸内海の海水と、天然の旨味が凝縮された国産のホンダワラを原料に、一釜一釜 丹精込めてつくられています。
名称
食塩
原材料名
海水(瀬戸内海)、海藻(ホンダワラ/国産)
内容量
500g
工程
逆浸透膜、立釜、浸漬、平釜、焼成
製造者
浦刈物産株式会社

レビュー投稿で 50km 獲得!!︎

注意事項

※承認されたレビューのみが距離(km)の加算対象となります。
※レビューの承認には、投稿後2〜3営業日ほどお時間をいただきます。
※非承認レビューへの通知はございませんので予めご了承ください

日本の塩つくりの原点ともいえる
藻塩焼きを基に生まれた「海人の藻塩」。

藻塩とは、ホンダワラなどの海藻を使用してつくった塩のこと。
色は淡いベージュ。海水と海藻だけの旨味が凝縮した「藻塩」の味わい。
辛さに尖ったところがなく、素材を生かすまろやかな旨味が特徴です。

往古、藻塩のつくり方は祭神により人々に伝えられ、神聖な藻塩が神前にお供えされる時、巻紙に包まれていた…その当時をイメージし、和紙風の紙に藻塩を包みパッケージしました。贈り物としてもおすすめです。

古代遺跡に出土した一片の土器から始まった藻塩づくり

1984年、広島県安芸郡蒲刈町(現・呉市蒲刈町)の工事中に発見された古墳時代の製塩土器の発見がきっかけとなり、藻塩製塩法の研究がスタートしました。 万葉集にも詠まれている「藻塩」ですが、塩の作り方を伝える古文書もなく、解明までの道のりは遠く険しいものでした。

10年余りの歳月が費やされ、ついに確立できた藻塩の製法は、海水に浸したホンダワラを乾燥させるという工程を繰り返して塩分濃度を高めた「かん水」をつくり、土器で煮詰めて塩を採るというものでした。 この古代土器製塩法を基に、海の恵みを結晶させた古くて新しいお塩が『海人の藻塩』。 古代の製法に倣い、すべて自然の恵みを原料につくられます。

日本の渚百選にも選ばれた、工場の目の前の海岸から汲み上げた美しい瀬戸内海の海水と、天然の旨味が凝縮された国産のホンダワラを原料に、一釜一釜 丹精込めてつくられています。
名称
食塩
原材料名
海水(瀬戸内海)、海藻(ホンダワラ/国産)
内容量
500g
工程
逆浸透膜、立釜、浸漬、平釜、焼成
製造者
浦刈物産株式会社