tsutsu-uraura
林農園 五一ワイン エステートゴイチ メルロ 720ml
林農園 五一ワイン エステートゴイチ メルロ 720ml
力強い渋味とコクを感じられるワイン
自社農場のメルロを使用。フレンチオーク樽で熟成させました。カシスやブラックベリー等の黒い果実を連想させる香りと、熟成香が一体となりしっかりとした味わいです。
バランスよく調和しているため、力強い渋味とコクを感じられるワインです。 ビーフシチュー、ステーキなどによく合います。
「エステートゴイチ」は、ブドウ栽培者の努力と熱意が伝わる自信の品種です。

※画像はイメージです
長野県原産地呼称管理委員会 認定

長野県では、より高い品質の農産物及び農産物加工品を提供していくことで生産情報開示し、地域の振興を図ることを目的とした「長野県原産地呼称管理制度」を平成14年度に創設しました。
この制度では、農産物の原料や栽培方法、飼育方法、味覚による区別化を行い、「長野県で生産・製造されたもの」を自信と責任を持ってアピール、生産者の生産意欲を更に向上し、長野県産農産物のブランド化を目指しています。
| 商品名 | エステート メルロ | ぶどう原産地・品種 | 長野県・メルロ100% | 容量 | 720ml | 
| アルコール分 | 12% | 
| 飲み頃温度 | 18-20℃ | 
| 味のタイプ | フルボディ | 
| 使用添加物 | 酸化防止剤(亜硫酸塩) | 
| 製造者 | 株式会社林農園 | 
about 林農園 (五一わいん)
創業1911年。日本を代表する「桔梗ヶ原のメルロー」の原点を築いた、信州塩尻桔梗ヶ原の老舗ワイナリーです。
1951年、創業者の林五一さんが塩尻と気候が似通った山形県よりメルローを桔梗ヶ原に持ち帰り、接ぎ木して栽培を開始しました。栽培開始当初は、凍害からさらに病気にかかるなど植えては枯れる苦労を繰り返し、凍害防止のため当時高価だった藁を幹にまいたり、台木を棚下まで伸ばして高い位置で接ぎ木したりと工夫を凝らし栽培を進めてきました。
1桔梗ヶ原にメルローの栽培が広がったのは70年代。長年の苦労の末に、このメルローで作られたワインが、国際コンペティションで「大金賞」を取り、世間に「桔梗ヶ原のメルロー」が知られるようになりました。 五一さんが持ちかえり、この地に植えた1本のメルローは、50年の時を越え、なお、現在も毎年元気にぶどうを実らせています。
レビュー投稿で 50km 獲得!!︎
注意事項
                      ※承認されたレビューのみが距離(km)の加算対象となります。
                      ※レビューの承認には、投稿後2〜3営業日ほどお時間をいただきます。
                      ※非承認レビューへの通知はございませんので予めご了承ください
                      
力強い渋味とコクを感じられるワイン
自社農場のメルロを使用。フレンチオーク樽で熟成させました。カシスやブラックベリー等の黒い果実を連想させる香りと、熟成香が一体となりしっかりとした味わいです。
バランスよく調和しているため、力強い渋味とコクを感じられるワインです。 ビーフシチュー、ステーキなどによく合います。
「エステートゴイチ」は、ブドウ栽培者の努力と熱意が伝わる自信の品種です。

※画像はイメージです
長野県原産地呼称管理委員会 認定

長野県では、より高い品質の農産物及び農産物加工品を提供していくことで生産情報開示し、地域の振興を図ることを目的とした「長野県原産地呼称管理制度」を平成14年度に創設しました。
この制度では、農産物の原料や栽培方法、飼育方法、味覚による区別化を行い、「長野県で生産・製造されたもの」を自信と責任を持ってアピール、生産者の生産意欲を更に向上し、長野県産農産物のブランド化を目指しています。
| 商品名 | エステート メルロ | ぶどう原産地・品種 | 長野県・メルロ100% | 容量 | 720ml | 
| アルコール分 | 12% | 
| 飲み頃温度 | 18-20℃ | 
| 味のタイプ | フルボディ | 
| 使用添加物 | 酸化防止剤(亜硫酸塩) | 
| 製造者 | 株式会社林農園 | 
about 林農園 (五一わいん)
創業1911年。日本を代表する「桔梗ヶ原のメルロー」の原点を築いた、信州塩尻桔梗ヶ原の老舗ワイナリーです。
1951年、創業者の林五一さんが塩尻と気候が似通った山形県よりメルローを桔梗ヶ原に持ち帰り、接ぎ木して栽培を開始しました。栽培開始当初は、凍害からさらに病気にかかるなど植えては枯れる苦労を繰り返し、凍害防止のため当時高価だった藁を幹にまいたり、台木を棚下まで伸ばして高い位置で接ぎ木したりと工夫を凝らし栽培を進めてきました。
1桔梗ヶ原にメルローの栽培が広がったのは70年代。長年の苦労の末に、このメルローで作られたワインが、国際コンペティションで「大金賞」を取り、世間に「桔梗ヶ原のメルロー」が知られるようになりました。 五一さんが持ちかえり、この地に植えた1本のメルローは、50年の時を越え、なお、現在も毎年元気にぶどうを実らせています。
 
 

 
      
      
      
     
                      
 
                            
                               
                            
                               
                            
                               
                            
                               
                            
                               
                            
                               
                            
                               
                            
                               
                            
                               
                            
                               
                            
                               
                            
                               
   
   
   
 
     
                   
                   
                   
                   
                   
                   
                   
                   
                   
                  