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カトレンブルガー ピンクグレープフルーツ・スパークリングワイン 750ml
カトレンブルガー ピンクグレープフルーツ・スパークリングワイン 750ml
KATLENBURGER ドクターディムース カトレンブルガー
PINK GRAPEFRUIT SPARKLING WINE
ジャパンワインチャレンジ2010銀賞受賞
グレープフルーツ(ホワイト・ピンク)、キウイ、ライム果汁からつくったスパークリングワイン
ピンクグレープフルーツらしい甘酸っぱい味わいが口に広がる、爽やかな飲み心地のスパークリングワイン。
ジャパンワインチャレンジ2010銀賞受賞。
ドクター・ディムース Dr. Demuth
【ヨーロッパ最大規模のフルーツワインメーカー】
ドクターディムース社は1925年にウイリー・ディムースによってドイツのカトレンブルグに設立された、ヨーロッパ最大規模のフルーツワインメーカー。現在は3代目のクラウス・ディムース氏に引き継がれている。
1日30万本のボトリングが可能な最新設備を有し、フルーツワインだからこそ要求される徹底した衛生管理のもと、厳選された原料フルーツを使用し高品質のフルーツワインを製造している。
また、クラウス・ディムース氏はヨーロッパフルーツワイン協会の会長も歴任。フルーツワインの世界的な発展に貢献した功績により、ドイツ農産物協会(DLG)は2007年、ドクターディムース社に最高賞「プライズ・オブ・ザ・ベスト」を与えた。
【美味しいジュース造りから生まれたフルーツワイン】
カトレンブルグはフランクフルトの北東約250km、ハノーバーとゴッティンゲンの中間に位置し、ドクターディムース社は空気のきれいなこの街でワイン造りを行っている。
設立当初は、自家農園で栽培するリンゴを使ったジュースを製造していたが、予期せずしてリンゴ果汁が発酵し美味しいアップルスパークリングワインになることが発見された。このアップルスパークリングワインを試験的に販売してみたところ大変評判となり、これをきっかけに様々なフルーツを使ったワインの開発が始まった。その中のひとつとして開発されたストロベリー果汁のスパークリングワインは、「ストロベリー・シャンパン」と呼ばれ人気となり、瞬く間にドイツ国内に広がった。
こうしてドイツ有数のフルーツワインメーカーとして成長したドクターディムース社は、1960年代中ごろに製造設備の近代化を図りドクターディムース社内に研究所を設け、本格的なフルーツワインの開発を開始した。
【世界が認める醸造技術】
フルーツから生まれるワインは、ぶどうのワインに比べて糖度が高いため、二次発酵が起らないよう細心の注意と高度な醸造技術が要求される。
ドクターディムース社では、徹底した衛生管理のもと、温度管理が可能な最新設備を導入し、品質の高い原料果汁を使用して、美味しく安全なフルーツワインの醸造を実現している。 原材料となるフルーツ果汁は、世界中から厳選されたサプライヤーから購入しワイナリーに納品された時点で厳しくチェックされる。
ブルーベリーワインのような透明なワインは、加熱による殺菌が可能なため比較的醸造が簡単であるが、マルチ・ヴィタ・ヴィーノやマンゴースパークリングワインのような果肉成分が多く濃厚なワインは、加熱すると変色する恐れがあるため加熱殺菌ができない。厳密な温度管理と衛生管理、そして高度な醸造技術によって、みずみずしいフルーツの味わいを生かしたフルーツワインが生産されている。
これらの高度な技術を持つドクターディムース社は、世界有数のフルーツワインメーカーとして注目されている。また2007年には食品安全マネジメントシステムの国際標準規格であるISO22000を取得し、さらなる品質向上を目指し続けている。
最新技術を用いた商品開発を行う一方で、ハニーワイン(ミード)のように伝統的なワインの製造も行いドイツ国内で年間約60万本が消費されるなど、ドイツ国内でも高い信頼を得ている。
品目
甘味果実酒(発泡性)1
種類
フルーツワイン
生産者
ドクター・ディムース
原産国名
ドイツ
生産地方
カトレンブルグ
内容量
750ml
アルコール分
8.5%
添加物
香料、酸味料、保存料(ソルビン酸K)、酸化防止剤(亜硫酸塩)、着色料(ニンジンジュース、ベニバナ色素、果実色素)、乳化剤、安定剤(グアーガム、ペクチン)、炭酸ガス
ご注意
・これはお酒です。飲酒は20歳を過ぎてから。
・妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に悪影響を与えるおそれがあります
・果汁成分が沈殿・凝固することがありますが品質には影響ありません
・直射日光を避け冷暗所で保管してください
・炭酸ガスが含まれていますので開栓前に瓶を振ったり衝撃を与えないで下さい(瓶割れによりケガをする恐れがあります)
・留め金をゆるめるとすぐに栓が飛び出すことがありますので瓶口を人や壊れやすい物に向けないで下さい
・お飲みになる前には十分に冷やしてから(6-8℃)お楽しみください
輸入者及び引取先
木下インターナショナル株式会社
レビュー投稿で 50km 獲得!!︎
注意事項
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※非承認レビューへの通知はございませんので予めご了承ください
KATLENBURGER ドクターディムース カトレンブルガー
PINK GRAPEFRUIT SPARKLING WINE
ジャパンワインチャレンジ2010銀賞受賞
グレープフルーツ(ホワイト・ピンク)、キウイ、ライム果汁からつくったスパークリングワイン
ピンクグレープフルーツらしい甘酸っぱい味わいが口に広がる、爽やかな飲み心地のスパークリングワイン。
ジャパンワインチャレンジ2010銀賞受賞。
ドクター・ディムース Dr. Demuth
【ヨーロッパ最大規模のフルーツワインメーカー】
ドクターディムース社は1925年にウイリー・ディムースによってドイツのカトレンブルグに設立された、ヨーロッパ最大規模のフルーツワインメーカー。現在は3代目のクラウス・ディムース氏に引き継がれている。
1日30万本のボトリングが可能な最新設備を有し、フルーツワインだからこそ要求される徹底した衛生管理のもと、厳選された原料フルーツを使用し高品質のフルーツワインを製造している。
また、クラウス・ディムース氏はヨーロッパフルーツワイン協会の会長も歴任。フルーツワインの世界的な発展に貢献した功績により、ドイツ農産物協会(DLG)は2007年、ドクターディムース社に最高賞「プライズ・オブ・ザ・ベスト」を与えた。
【美味しいジュース造りから生まれたフルーツワイン】
カトレンブルグはフランクフルトの北東約250km、ハノーバーとゴッティンゲンの中間に位置し、ドクターディムース社は空気のきれいなこの街でワイン造りを行っている。
設立当初は、自家農園で栽培するリンゴを使ったジュースを製造していたが、予期せずしてリンゴ果汁が発酵し美味しいアップルスパークリングワインになることが発見された。このアップルスパークリングワインを試験的に販売してみたところ大変評判となり、これをきっかけに様々なフルーツを使ったワインの開発が始まった。その中のひとつとして開発されたストロベリー果汁のスパークリングワインは、「ストロベリー・シャンパン」と呼ばれ人気となり、瞬く間にドイツ国内に広がった。
こうしてドイツ有数のフルーツワインメーカーとして成長したドクターディムース社は、1960年代中ごろに製造設備の近代化を図りドクターディムース社内に研究所を設け、本格的なフルーツワインの開発を開始した。
【世界が認める醸造技術】
フルーツから生まれるワインは、ぶどうのワインに比べて糖度が高いため、二次発酵が起らないよう細心の注意と高度な醸造技術が要求される。
ドクターディムース社では、徹底した衛生管理のもと、温度管理が可能な最新設備を導入し、品質の高い原料果汁を使用して、美味しく安全なフルーツワインの醸造を実現している。 原材料となるフルーツ果汁は、世界中から厳選されたサプライヤーから購入しワイナリーに納品された時点で厳しくチェックされる。
ブルーベリーワインのような透明なワインは、加熱による殺菌が可能なため比較的醸造が簡単であるが、マルチ・ヴィタ・ヴィーノやマンゴースパークリングワインのような果肉成分が多く濃厚なワインは、加熱すると変色する恐れがあるため加熱殺菌ができない。厳密な温度管理と衛生管理、そして高度な醸造技術によって、みずみずしいフルーツの味わいを生かしたフルーツワインが生産されている。
これらの高度な技術を持つドクターディムース社は、世界有数のフルーツワインメーカーとして注目されている。また2007年には食品安全マネジメントシステムの国際標準規格であるISO22000を取得し、さらなる品質向上を目指し続けている。
最新技術を用いた商品開発を行う一方で、ハニーワイン(ミード)のように伝統的なワインの製造も行いドイツ国内で年間約60万本が消費されるなど、ドイツ国内でも高い信頼を得ている。
品目
甘味果実酒(発泡性)1
種類
フルーツワイン
生産者
ドクター・ディムース
原産国名
ドイツ
生産地方
カトレンブルグ
内容量
750ml
アルコール分
8.5%
添加物
香料、酸味料、保存料(ソルビン酸K)、酸化防止剤(亜硫酸塩)、着色料(ニンジンジュース、ベニバナ色素、果実色素)、乳化剤、安定剤(グアーガム、ペクチン)、炭酸ガス
ご注意
・これはお酒です。飲酒は20歳を過ぎてから。
・妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に悪影響を与えるおそれがあります
・果汁成分が沈殿・凝固することがありますが品質には影響ありません
・直射日光を避け冷暗所で保管してください
・炭酸ガスが含まれていますので開栓前に瓶を振ったり衝撃を与えないで下さい(瓶割れによりケガをする恐れがあります)
・留め金をゆるめるとすぐに栓が飛び出すことがありますので瓶口を人や壊れやすい物に向けないで下さい
・お飲みになる前には十分に冷やしてから(6-8℃)お楽しみください
輸入者及び引取先
木下インターナショナル株式会社

