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シーバイエス 油汚れ用洗剤 5L
シーバイエス 油汚れ用洗剤 5L
レンジ・換気扇などのしつこい汚れを溶かして落とす!(無りん)
シーバイエス 油汚れ用洗剤 5L
強力な洗浄力
これまで落ちにくかった、あのこびりついたり焼きついた頑固な油汚れにもすばやく強く作用し、すばやく、スッキリ、簡単に落とすことができます。
機能性・環境性の高い容器
5Lタイプの容器は、焼却時に燃焼カロリーが低く、使用後に手で簡単につぶしてプラスチックゴミとして廃棄できる環境性を考慮したソフトボトルです。
経済的
汚れに応じて水で希釈して使用できますので経済的です。また、浸け置きで使用した液も洗浄力が低下しにくいため、繰り返し使えて経済的です。
簡単な使用方法
汚れに直接スプレーして数分放置後に布やスポンジでこすり水拭きします。浸け置きができるものは、汚れに応じて希釈液を作り、数分間浸した後にブラシでこすり、水で充分洗い流します。
名称
業務用 油汚れ用洗浄剤
成分
溶剤(グリコール系)、水酸化ナトリウム(4.8%)、界面活性剤(アルキルスルホン酸ナトリウム)、顔料
液性
アルカリ性
正味量
5kg
危険
●金属腐食のおそれ
●重篤な皮膚の薬傷及び眼の損傷
●中枢神経系、呼吸器の障害のおそれ
用途
レンジ・オーブン・フライヤー・グリースフィルター・床等に付着した油汚れの除去
【使えないもの】アルミ・銅・真ちゅう・銀・亜鉛・スズ製品、漆器、白木、竹製品、ペイント製品・塗装面、ガラス、鏡、天然石
使用方法
※洗浄作業や洗浄剤容器の取扱時は必ず、保護具(保護メガネ、ゴム手袋、ゴム長靴等)を着用してください。
●レンジ、レンジフード、オーブン等の機器や設備・・・
 <1> 弊社指定のスプレー に、汚れに応じた希釈洗浄液を作ります。 
 <2>汚れに直接スプレーし、数分間放置後、布やスポンジ等でこすります。汚れが厚くこびり付いているときは、ヘラ等で削り落としてから洗浄してください。
 ※目線より高い箇所へはスプレーせず、布等に洗浄液を付けて汚れをふき取ります。汚れがひどいときや壁の洗浄には、洗浄液を含ませたペーパーを数分間はり付けておくと効果的です。
 <3>水拭きします。
●グリースフィルター、焼き網等の浸漬洗浄の場合・・・
 <1> 浸け置きする容器に、汚れに応じた希釈洗浄液を作ります。
 <2> 洗浄対象物を洗浄液に浸し、2-3時間放置します。
 <3> その後、引き上げてブラシ洗いし、水で充分にすすぎます。
●床・・・
使える床:塗り床、コンクリート床、タイル床
使えない床:天然石の床、木床
<1>希釈洗浄液をモップで塗り広げます。 (塗布量は1m2あたり120mL以上)
<2>数分間放置後、スクイジー等で液をかき取り、水ですすぎます。
※汚れがこびり付いているときは、 デッキブラシ等でこすり洗いをします。
希釈倍率
こげ付いた油汚れ・・・・原液-5倍希釈 
こびり付いた油汚れ・・・原液-30倍希釈
軽い油汚れ・・・・・・・30-100倍希釈
使用上の注意
●用途以外には絶対に使わない。洗浄作業や洗浄剤容器の取扱時は必ず、保護具(保護メガネ、ゴム手袋、ゴム長靴等)を着用する。
●容器側面を強く持ってキャップを開けない。 液が飛び出し、目や皮膚に付くことがある。
●キャップを開けるときや、小分けや洗浄液を作るときは、液がはねないよう充分に注意する。 
●容器を移動するときは、予め容器のキャップをしっかり閉 める。緩んでいると、液がはねて目や皮膚に付くことがある。他の薬剤・洗浄剤等とはまぜない。
●他の容器に移し替える場合は、弊社指定の専用容器を使用し、誤飲等事故の恐れがあるので、飲料用の容器を含む他の容器に移し替えたり小分けしない。
●うすめるときは、必ず水を使用する。温水や熱湯ではうすめない。 
●壁や換気扇フード箇所等、顔より高い箇所を洗浄するときは、洗浄液を布やスポンジ等に付けて塗る。飛び散りや垂れ等で液が目や皮膚に付くことがある。
●長時間浸け 置きすると、材質に影響することがある。
●アルミ・銅・真ちゅう・銀・亜鉛・スズ製品、漆器、白木、竹製品、ペイント製品・塗装面、ガラス、鏡、天然石には使用しない。
●洗浄後は充分にすすぎ、洗剤分が残留しないようにする。
●使用後はキャップを閉める。
●必要に応じて排水時に中和する。
●使い終わった容器は、よく洗ってから処理する。
●直射日光のあたらない所、40°C以上の温度にならない所に密閉して保管する。
●子供の手の届かない所に置き、転倒、落下、破損、漏洩のないように注意する。
●横倒しの状態で輸送および保管しない。
応急処置
●目に入ったときは、直ちに流水で15分以上洗い流す。コンタクトレンズは外す。その後、直ちに医師の処置を受ける。処置が遅れると失明にいたる。
●皮膚に付いたときは、直ちに多量の水でぬめり感がなくなるまで充分に洗い流す。衣服や靴等に付いたときは、直ちに脱ぎ皮膚を多量の水でぬめり感がなくなるまで充分に洗い流す。何らかの異状を感じたときは直ちに医師の診断を受ける。処置が遅れると熱傷にいたる。
●万一飲み込んだときは、直ちに水で口の中を洗浄し、コップ1-2杯の水または牛乳を飲ませて、直ちに医師の処置を受ける。無理に吐かせようとしない。意識のない場合は口から何も与えない。牛乳アレルギーの人には牛乳を与えない。濃い液を多量に飲み込んだ場合、処置が遅れると生命にかかわる。いずれの場合も、医師への受診時には、製品または安全データシートを持参する。
レビュー投稿で 50km 獲得!!︎
注意事項
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レンジ・換気扇などのしつこい汚れを溶かして落とす!(無りん)
シーバイエス 油汚れ用洗剤 5L
強力な洗浄力
これまで落ちにくかった、あのこびりついたり焼きついた頑固な油汚れにもすばやく強く作用し、すばやく、スッキリ、簡単に落とすことができます。
機能性・環境性の高い容器
5Lタイプの容器は、焼却時に燃焼カロリーが低く、使用後に手で簡単につぶしてプラスチックゴミとして廃棄できる環境性を考慮したソフトボトルです。
経済的
汚れに応じて水で希釈して使用できますので経済的です。また、浸け置きで使用した液も洗浄力が低下しにくいため、繰り返し使えて経済的です。
簡単な使用方法
汚れに直接スプレーして数分放置後に布やスポンジでこすり水拭きします。浸け置きができるものは、汚れに応じて希釈液を作り、数分間浸した後にブラシでこすり、水で充分洗い流します。
名称
業務用 油汚れ用洗浄剤
成分
溶剤(グリコール系)、水酸化ナトリウム(4.8%)、界面活性剤(アルキルスルホン酸ナトリウム)、顔料
液性
アルカリ性
正味量
5kg
危険
●金属腐食のおそれ
●重篤な皮膚の薬傷及び眼の損傷
●中枢神経系、呼吸器の障害のおそれ
用途
レンジ・オーブン・フライヤー・グリースフィルター・床等に付着した油汚れの除去
【使えないもの】アルミ・銅・真ちゅう・銀・亜鉛・スズ製品、漆器、白木、竹製品、ペイント製品・塗装面、ガラス、鏡、天然石
使用方法
※洗浄作業や洗浄剤容器の取扱時は必ず、保護具(保護メガネ、ゴム手袋、ゴム長靴等)を着用してください。
●レンジ、レンジフード、オーブン等の機器や設備・・・
 <1> 弊社指定のスプレー に、汚れに応じた希釈洗浄液を作ります。 
 <2>汚れに直接スプレーし、数分間放置後、布やスポンジ等でこすります。汚れが厚くこびり付いているときは、ヘラ等で削り落としてから洗浄してください。
 ※目線より高い箇所へはスプレーせず、布等に洗浄液を付けて汚れをふき取ります。汚れがひどいときや壁の洗浄には、洗浄液を含ませたペーパーを数分間はり付けておくと効果的です。
 <3>水拭きします。
●グリースフィルター、焼き網等の浸漬洗浄の場合・・・
 <1> 浸け置きする容器に、汚れに応じた希釈洗浄液を作ります。
 <2> 洗浄対象物を洗浄液に浸し、2-3時間放置します。
 <3> その後、引き上げてブラシ洗いし、水で充分にすすぎます。
●床・・・
使える床:塗り床、コンクリート床、タイル床
使えない床:天然石の床、木床
<1>希釈洗浄液をモップで塗り広げます。 (塗布量は1m2あたり120mL以上)
<2>数分間放置後、スクイジー等で液をかき取り、水ですすぎます。
※汚れがこびり付いているときは、 デッキブラシ等でこすり洗いをします。
希釈倍率
こげ付いた油汚れ・・・・原液-5倍希釈 
こびり付いた油汚れ・・・原液-30倍希釈
軽い油汚れ・・・・・・・30-100倍希釈
使用上の注意
●用途以外には絶対に使わない。洗浄作業や洗浄剤容器の取扱時は必ず、保護具(保護メガネ、ゴム手袋、ゴム長靴等)を着用する。
●容器側面を強く持ってキャップを開けない。 液が飛び出し、目や皮膚に付くことがある。
●キャップを開けるときや、小分けや洗浄液を作るときは、液がはねないよう充分に注意する。 
●容器を移動するときは、予め容器のキャップをしっかり閉 める。緩んでいると、液がはねて目や皮膚に付くことがある。他の薬剤・洗浄剤等とはまぜない。
●他の容器に移し替える場合は、弊社指定の専用容器を使用し、誤飲等事故の恐れがあるので、飲料用の容器を含む他の容器に移し替えたり小分けしない。
●うすめるときは、必ず水を使用する。温水や熱湯ではうすめない。 
●壁や換気扇フード箇所等、顔より高い箇所を洗浄するときは、洗浄液を布やスポンジ等に付けて塗る。飛び散りや垂れ等で液が目や皮膚に付くことがある。
●長時間浸け 置きすると、材質に影響することがある。
●アルミ・銅・真ちゅう・銀・亜鉛・スズ製品、漆器、白木、竹製品、ペイント製品・塗装面、ガラス、鏡、天然石には使用しない。
●洗浄後は充分にすすぎ、洗剤分が残留しないようにする。
●使用後はキャップを閉める。
●必要に応じて排水時に中和する。
●使い終わった容器は、よく洗ってから処理する。
●直射日光のあたらない所、40°C以上の温度にならない所に密閉して保管する。
●子供の手の届かない所に置き、転倒、落下、破損、漏洩のないように注意する。
●横倒しの状態で輸送および保管しない。
応急処置
●目に入ったときは、直ちに流水で15分以上洗い流す。コンタクトレンズは外す。その後、直ちに医師の処置を受ける。処置が遅れると失明にいたる。
●皮膚に付いたときは、直ちに多量の水でぬめり感がなくなるまで充分に洗い流す。衣服や靴等に付いたときは、直ちに脱ぎ皮膚を多量の水でぬめり感がなくなるまで充分に洗い流す。何らかの異状を感じたときは直ちに医師の診断を受ける。処置が遅れると熱傷にいたる。
●万一飲み込んだときは、直ちに水で口の中を洗浄し、コップ1-2杯の水または牛乳を飲ませて、直ちに医師の処置を受ける。無理に吐かせようとしない。意識のない場合は口から何も与えない。牛乳アレルギーの人には牛乳を与えない。濃い液を多量に飲み込んだ場合、処置が遅れると生命にかかわる。いずれの場合も、医師への受診時には、製品または安全データシートを持参する。
 

 
      
      
      
     
                      
 
                            
                               
                            
                               
                            
                               
                            
                               
                            
                               
                            
                               
                            
                               
                            
                               
                            
                               
                            
                               
                            
                               
                            
                               
   
   
 
     
                   
                   
                   
                   
                   
                   
                   
                   
                   
                  