イカリ消毒 ハチの巣駆除ムース 300ml

スズメバチ駆除業者推奨品

【特徴】
・ムースの泡がスズメバチ・アシナガバチの巣を包み込み、安全に駆除します。
・ムースによる窒息、即効性と蒸散性の薬剤のトリプル効果により巣穴から出てくるハチや巣の中にいるハチもすばやく駆除します。
・ムースを遠くまで飛ばす特殊設計により、離れた場所から駆除できます。
・火気に対する危険性が軽減されました。（消防法上の非危険物）

ハチの巣駆除ムース

スズメバチ、アシナガバチの巣駆除

プラレトリン

・強力噴射のため、約25秒で全量噴射されます。
・缶を上下に2ー3回軽く揺らしてからご使用ください。缶を強く振ると中の液体が泡立ち、飛距離が短くなります。
・缶を真横や斜め45度以上傾けると噴射できし続けると全量噴射できません。缶を傾けて噴射し続けると全量噴射できない場合があります。
・スズメバチ類は非常に攻撃的で危険なため、巣駆除の際は本品を数本用意し、防護服を着用してください。
・日没後にハチが巣に戻ってから施工してください。
・ハチの巣の巣穴に直接噴射し、巣穴をムースで塞ぐように施工してください。巣穴が複数ある場合がありますので、巣全体を覆うように施工してください。一カ所に大量に重ねてムースを施工すると、ムースの重みで垂れ落ちてしまう恐れがありますのでご注意ください。巣の表面にいるハチにも噴射してください。飛距離は無風状態水平噴射で最大3mです。
・ハチが巣穴からムースを押して出てきたら、再度、巣穴を塞ぐように施工し、巣及び巣周辺でハチの活動が無くなるまで、繰り返して施工してください。
※巣の外で活動しているハチが多い場合や、巣穴が確認できない場合は使用を避けてください。
※巣の外で活動していたハチが戻ってくるためハチが見当たらなくても、むやみに巣に近づかないでください。飛んでいるハチには使用しないでください。
・1本で直径5ー15cmまでの巣を施工できます。直径が5cm大きくなる毎に1本追加してください。
※オオスズメバチの巣など、巣の全体の大きさが分からない場合や、20cmを超えるスズメバチの巣は危険ですので駆除専門業者へご依頼ください。

※本商品は航空搭載禁止商品のため、沖縄ならびに離島へのお届けにお時間を頂戴する場合がございます。

・定められた使用方法を厳守すること。間違った使い方をすると、効力不足や健康を損なうことがあります。薬剤のかかり具合が不十分なハチや死角にいるハチに注意すること。ハチに刺されたときは、すぐに医師の手当てを受けること。
・周囲に影響のない場所で薬剤が噴射することを確認してから使用すること。
・薬剤によってアレルギー症状やかぶれ等をおこしやすい体質の人、気管支系疾患（喘息等）のある人、妊婦、病人、乳幼児がいる場所では使用しないこと。
・噴射場所の周り、特に風下に人がいないことを確認し、風上から噴射すること。風の影響を受ける場合は使用を避けること。
・人、ペット等の動物に向けて噴射しないこと。
・食品、食器、飼料、おもちゃ、貴重品、美術品、楽器、電気製品等にかからないようにすること。
・塗装面（車など）、樹脂類、白木、漆喰、石材等は、変色又は変形させる場合があるので、予め目立たないところで試すか、かからないようにすること。
・水域に散布しないこと。
・薬剤が皮膚に付着した場合は、石けんと水でよく洗い流すこと。眼に入った場合は、大量の水で洗い流すこと。いずれの場合も異常があれば直ちに本品がピレスロイド系の殺虫剤であることを医師に告げて診察を受けること。
・周囲に火気のないことを確認して使用し、使用後もしばらくは火気を近づけないこと。
【散布は日没後】
・昼間は巣にハチがいない時があります。
・夜間作業の際、懐中電灯で巣を照らさない。
【火気と高温に注意】
高圧ガスを使用した可燃性の製品であり、危険なため、下記の注意を守ること。
1.炎や火気の近くで使用しないこと。
2.火気を使用している室内で大量に使用しないこと。
3.高温にすると破裂の危険があるため、直射日光の当たる所|や火気等の近くなど温度が40°C以上となる所に置かないこと。
4.火の中に入れないこと。
5.使い切って捨てること。
高圧ガス：LPG、窒素ガス

・なるべく冷所で雨水、直射日光、潮風を避け食品等と区別して、子供の手の届かない場所に保管すること。
・車の中や暖房器具（ファンヒーター等）の周囲は、温度が上がり破裂する危険があるので置かないこと。また、缶のサビを防ぐため水回りや湿気の多い場所に置かないこと。
・廃棄の際は、火気のない通気性のある屋外で噴射音が消えるまでボタンを押してガスを抜き、地域の規則に従って出してください。

300ml

日本製

イカリ消毒株式会社