JAかごしま茶業 ちらん茶畑午後3時 300g

午後3時。おやつのお供にぜひどうぞ

JAかごしま茶業 ちらん茶畑午後3時

昔ながらの製造方法で作りました

「ちらん茶畑　午後3時」は、昔ながらの製造方法で作った商品です。

通常、煎茶は粉・茎を除いて製造しますが、粉や茎をそのまま生かす事で緑茶本来の香りとバランスのとれた旨味が楽しめます。

ただ単に昔の製造で作ったのではなく荒茶から厳選しブレンドを行い丁寧に火入れ（焙煎）を行った商品です。

緑ゆたかな薩摩の小京都、知覧

江戸時代の面影をのこす歴史の町で、慈しむように育まれてきたお茶です。

開聞岳を望むどこまでも広がる茶園は、南国の太陽と丘陵地にふく冷涼な風に守られた、薫り芳しい、風味豊かな茶の産地。

歴史も香る深い味わいのお茶です。

かごしま茶の特徴

●温暖な気候を活かし、全国で一番早くお茶が採れます。
●早生品種から晩生品種まで、偏らない多くの品種を栽培しています。
●摘採期間が長く、機械化が進んでいて低コストで美味しいお茶をお届けしています。

おいしい飲み方

お湯出しの場合
1. 人数分の茶碗にお湯を8分目ほど入れてさまします。（80℃程度）
2. お茶の葉を急須に入れます。5人で10g（家庭にある大さじ2杯分）
※少人数の場合はちょっと多めに。
3. 湯ざまししたお湯を急須に注ぎ、60秒くらいお茶が浸出するのを待ちます。
4. お茶を注ぐ分量は均等に、濃淡のないように廻し注ぎ、最後の一滴までお茶を絞りきりましょう。
※2杯目はお湯を入れてから10秒待ちます。

水出しの場合
1. 冷水ポットへお茶パックに本品を10－15gつめたものを入れ、市販のお水、または一度沸騰させて冷ましたお水1リットルを注ぎます。
2. 冷蔵庫に入れ、お好みの濃さに調整してお召し上がりください。（浸出時間の目安は2－3時間です。）