tsutsu-uraura
ワルツ ディルマ《グルメ》イングリッシュ・ブレックファースト 2g×20P
ワルツ ディルマ《グルメ》イングリッシュ・ブレックファースト 2g×20P
Dilmah English Breakfast
新鮮・純スリランカ産紅茶
朝のお目覚めや、ストレートティー、ミルクティーにおすすめ
新鮮・純スリランカ産。
ディルマ、これが紅茶なんだ。
ほどよい深みとコクの味わい
朝のお目覚めにもおすすめ
ストレートティー、ミルクティー向き
紅茶本来のおいしさを、産地からそのままお届けします。
紅茶の産地スリランカ(セイロン)で、生産者のメリル・J・フェルナンドが自ら立ち上げたブランド「ディルマ」。
スリランカ産紅茶本来の香りと味わいを世界の消費者の皆様へ直接お届けしたいという理念に基づき、他国産の茶葉とブレンドしない「新鮮・純スリランカ産」の紅茶づくりに徹底してこだわっています。
その理念は「ディルマ」のブランド名にもなった創業者の2人の息子ディルハンとマリクにも受け継がれ、これからも決して妥協せず、鮮度と品質にこだわった紅茶をお届けしていきます。

※画像はイメージです
「イングリッシュ・ブレックファースト」の味わい、産地紹介
セイロン(スリランカ)ではイギリスの植民地時代の19世紀半ばに、紅茶づくりが始まりました。
茶園で働く人々は毎朝早く起床して、深く力強い味わいの紅茶を飲んで目を覚まし、日の出とともに茶摘みを始めています。
この習慣がイギリスに伝わり、現在では「イングリッシュ・ブレックファースト」は朝のお目覚めにぴったりのコクと深い味わいの紅茶として、各地の紅茶文化に広く定着しています。
ディルマのイングリッシュ・ブレックファーストは、スリランカ中部のタラワケリー地域に属するディンブラ渓谷の、標高1,500m前後の茶葉のみを使用。
手摘みされた茶葉のみを使用。
牛乳や甘みを加えても負けない深みとコクをもった味わいで、ストレートティー、ミルクティーにおすすめです。
温めておいたカップにティーバッグを入れ、熱湯を注いでフタをし、3-5分を目安に蒸らしてください。
* 熱湯の取り扱いには充分ご注意ください。
* お好みで、ハチミツなどの天然の甘みを加えてお楽しみください。
純スリランカ産紅茶へのこだわり
スリランカ(セイロン)産の紅茶は、華やかな香り、ほどよい深みとコクをもった味わい、そしてすっきりと心地よい後味で、豊かな個性をお楽しみいただけます。
ディルマはスリランカの茶園で丁寧に栽培・収穫され、伝統製法に忠実につくられた紅茶のみを、他国産の茶葉とブレンドせずに製品化することで、混じり気のない紅茶本来の香りと味わいをお届けしています。
新鮮さへのこだわり
紅茶のおいしさは、時間が経つほど失われていきます。
一般的な紅茶は複数の産地の茶葉をブレンドしてつくられることが多い中、ディルマはスリランカの茶園で一つひとつ丁寧に手摘みされた、新鮮な一芯二葉(いっしんによう)の茶葉のみを、スリランカ現地のディルマの工場で製品化して、他国を経由せず日本を含む消費国へ、鮮度を保持して直接お届けしています。
これによって、雑味のないクリアな紅茶の味わいをお楽しみいただけます。
伝統製法へのこだわり
ディルマは機械による収穫や大量生産型の製法ではなく、スリランカで紅茶づくりが始まって以来100年以上にわたって受け継がれる伝統的な製法に忠実に、丁寧に収穫・製茶された茶葉のみを製品化しています。
スリランカの地域社会を支えるディルマ
ディルマの創業者の名前をとった「MJF慈善基金」を設立し、皆様にご愛飲いただいた紅茶による収益の一部を活用して、茶園で働く人々の暮らしの向上、貧困やハンディキャップを抱えた人々への職業・技能訓練等を通じた自立支援等、様々な社会貢献活動を実施しています。
また、環境にやさしい自然な農法による安定した茶園経営、そして絶滅危惧種の保護や生物多様性の保全等にも取り組み、スリランカの地域社会の持続可能な発展を支えています。
| ■名称 | 紅茶 |
| ■原材料名 | 紅茶 |
| ■内容量 | 40g(20袋) |
| ■賞味期限 | 製造日より3年 ※実際にお届けする商品の賞味期間は在庫状況により短くなりますので何卒ご了承ください。 |
| ■保存方法 | 高温多湿の場所での保存を避けてください。 |
| ■原産国名 | スリランカ |
| ■輸入者 | ワルツ株式会社 |
| ■関連キーワード | Dilmah English Breakfast 新鮮 純スリランカ産 スリランカ産 セイロン 紅茶 鮮度 新鮮 品質 こだわり 伝統製法 目覚めの一杯 ストレートティー ミルクティー ティーバッグ 個包装 |
レビュー投稿で 50km 獲得!!︎
注意事項
※承認されたレビューのみが距離(km)の加算対象となります。
※レビューの承認には、投稿後2〜3営業日ほどお時間をいただきます。
※非承認レビューへの通知はございませんので予めご了承ください
Dilmah English Breakfast
新鮮・純スリランカ産紅茶
朝のお目覚めや、ストレートティー、ミルクティーにおすすめ
新鮮・純スリランカ産。
ディルマ、これが紅茶なんだ。
ほどよい深みとコクの味わい
朝のお目覚めにもおすすめ
ストレートティー、ミルクティー向き
紅茶本来のおいしさを、産地からそのままお届けします。
紅茶の産地スリランカ(セイロン)で、生産者のメリル・J・フェルナンドが自ら立ち上げたブランド「ディルマ」。
スリランカ産紅茶本来の香りと味わいを世界の消費者の皆様へ直接お届けしたいという理念に基づき、他国産の茶葉とブレンドしない「新鮮・純スリランカ産」の紅茶づくりに徹底してこだわっています。
その理念は「ディルマ」のブランド名にもなった創業者の2人の息子ディルハンとマリクにも受け継がれ、これからも決して妥協せず、鮮度と品質にこだわった紅茶をお届けしていきます。

※画像はイメージです
「イングリッシュ・ブレックファースト」の味わい、産地紹介
セイロン(スリランカ)ではイギリスの植民地時代の19世紀半ばに、紅茶づくりが始まりました。
茶園で働く人々は毎朝早く起床して、深く力強い味わいの紅茶を飲んで目を覚まし、日の出とともに茶摘みを始めています。
この習慣がイギリスに伝わり、現在では「イングリッシュ・ブレックファースト」は朝のお目覚めにぴったりのコクと深い味わいの紅茶として、各地の紅茶文化に広く定着しています。
ディルマのイングリッシュ・ブレックファーストは、スリランカ中部のタラワケリー地域に属するディンブラ渓谷の、標高1,500m前後の茶葉のみを使用。
手摘みされた茶葉のみを使用。
牛乳や甘みを加えても負けない深みとコクをもった味わいで、ストレートティー、ミルクティーにおすすめです。
温めておいたカップにティーバッグを入れ、熱湯を注いでフタをし、3-5分を目安に蒸らしてください。
* 熱湯の取り扱いには充分ご注意ください。
* お好みで、ハチミツなどの天然の甘みを加えてお楽しみください。
純スリランカ産紅茶へのこだわり
スリランカ(セイロン)産の紅茶は、華やかな香り、ほどよい深みとコクをもった味わい、そしてすっきりと心地よい後味で、豊かな個性をお楽しみいただけます。
ディルマはスリランカの茶園で丁寧に栽培・収穫され、伝統製法に忠実につくられた紅茶のみを、他国産の茶葉とブレンドせずに製品化することで、混じり気のない紅茶本来の香りと味わいをお届けしています。
新鮮さへのこだわり
紅茶のおいしさは、時間が経つほど失われていきます。
一般的な紅茶は複数の産地の茶葉をブレンドしてつくられることが多い中、ディルマはスリランカの茶園で一つひとつ丁寧に手摘みされた、新鮮な一芯二葉(いっしんによう)の茶葉のみを、スリランカ現地のディルマの工場で製品化して、他国を経由せず日本を含む消費国へ、鮮度を保持して直接お届けしています。
これによって、雑味のないクリアな紅茶の味わいをお楽しみいただけます。
伝統製法へのこだわり
ディルマは機械による収穫や大量生産型の製法ではなく、スリランカで紅茶づくりが始まって以来100年以上にわたって受け継がれる伝統的な製法に忠実に、丁寧に収穫・製茶された茶葉のみを製品化しています。
スリランカの地域社会を支えるディルマ
ディルマの創業者の名前をとった「MJF慈善基金」を設立し、皆様にご愛飲いただいた紅茶による収益の一部を活用して、茶園で働く人々の暮らしの向上、貧困やハンディキャップを抱えた人々への職業・技能訓練等を通じた自立支援等、様々な社会貢献活動を実施しています。
また、環境にやさしい自然な農法による安定した茶園経営、そして絶滅危惧種の保護や生物多様性の保全等にも取り組み、スリランカの地域社会の持続可能な発展を支えています。
| ■名称 | 紅茶 |
| ■原材料名 | 紅茶 |
| ■内容量 | 40g(20袋) |
| ■賞味期限 | 製造日より3年 ※実際にお届けする商品の賞味期間は在庫状況により短くなりますので何卒ご了承ください。 |
| ■保存方法 | 高温多湿の場所での保存を避けてください。 |
| ■原産国名 | スリランカ |
| ■輸入者 | ワルツ株式会社 |
| ■関連キーワード | Dilmah English Breakfast 新鮮 純スリランカ産 スリランカ産 セイロン 紅茶 鮮度 新鮮 品質 こだわり 伝統製法 目覚めの一杯 ストレートティー ミルクティー ティーバッグ 個包装 |

