あらゆるメイクアップに対応します。
ブラシケースには服の職人による手作り本革ケースを使用。
▼商品イメージ
セット内容
フェイスブラシ No.WF23SQU
目指せ、艶美肌！ 顔全体用に理想的。
灰リス毛の特徴が生きる大きさです。
「肌に自然な艶を」「粉っぽさを取る」
撫でるように粉をなじませるイメージで。
余分な粉を払い、必要な粉をキメ細かく肌になじませると自然な艶感が出てきます。
■ 練り系（クリーム・半練り）、油分の強いパウダー（ベース系など）については使用しないでください。
[用途例]
・フェイスパウダーの仕上げ
・フェイスパウダーをのせる
・メイクの総仕上げ
チークブラシ No.WF16OV
丁度良い大きさと使い勝手。プロ・初心者問わず一番人気。
シッカリメイクからナチュラルメイクまで 使い方次第で幅広く楽しめます。
タッチを生かして「ややマット風」
優しく撫でて「ナチュラル」
側面近くまで広く使えるオーバル形状です。色んな方向に使える形ですので、基本的に毛並みに添って撫でるように使ってください。
■ 基本的にはパウダー専用です。
[用途例]
・チークブラシとして
・フェイスパウダーをのせる
・軽めにパウダリーファンデーションをのせる
ハイライトブラシ No.WF12SQU
撮影のプロメイクにも好評。写真撮影の際に、白浮きしないナチュラルな仕上がりが特徴。
タッチを生かして「ややマット風」
撫でるように粉をなじませるイメージで。
ＴゾーンやCゾーン、あご先などに塗ると顔全体に自然な明るさと立体感が生まれます。
■ パウダー専用/ 練り系には使用厳禁です。
[用途例]
・ハイライトパウダーをのせる
・小さ目のチークブラシとして
アイシャドウブラシ大 No.WFSH12
瞼全体に軽めに色をのせる際に便利なサイズ。ふんわりと自然で柔らかい発色が特徴。
粉が肌の上でもしっかりと伸びるので「撫でて」塗り重ねていくイメージで。細かいパールパウダーは、色味をあまり出さず、パール感のみをキメ細かく残します。
■ パウダー専用/ 練り系には使用厳禁です。
[用途例]
・瞼全体用のメイクに
・目の周りのハイライトに
アイシャドウブラシ No.WF10
瞼に色をのせる際に便利なサイズ。
発色はシッカリ目で、粉も肌の上で伸びるので、濃淡を調整するのもテクニック要らずで簡単！ ラインを引いてボカスだけで簡単にグラデーションに。 パール系の仕上がりは「ギラギラ」「テカテカ」する感じ。
■ パウダー、練り系（クリーム）全て対応
[用途例]
・瞼のメイクにまず一本目として最適
・クリーム 系のアイシャドウ、、やや広めのコンシーラー
ポイントメイクブラシ No.WF8S ST
チップ的な用途全般に万能的使い易さを発揮。基本的には、瞼のアクセントカラーに。
非常にまとまりが良く、毛先が自在に動きます。タッチの安定感もあります。普通に描くように使ってみてください。
■ パウダー、練り系（クリーム）全て対応
[用途例]
・瞼のアクセントカラーに
・コンシーラーに
・パウダーやジェル等で、シッカリ目にアイラインを入れる／眉を描く（全体・眉尻・眉頭）／リップやラインに
アイブロウブラシ No.WF8A
自然な眉がテクニック要らずで描ける 一番人気のソフトタイプのアイブロウブラシです。
左右の眉山の高さをよく見ながら、毛と毛の間を埋めるように描くと、簡単に失敗無く自然に仕上がります。
■ パウダー、練り系（クリーム）全て対応
[用途例]
・ソフトタイプのアイブロウブラシとして
・瞼のアクセントカラー、アイライン、コンシーラー、等にもお使いいただけます。
携帯用リップブラシ No.58CWR
美しい輪郭が楽に描け、塗るのも簡単！
開封後はまず、手で穂先をほぐし、穂先全体に口紅を含ませてください。まとまりが良いので、簡単に口角まで綺麗なラインが描けます。口紅も良く伸びます。毛量を生かしてシッカリと塗り込んで下さい。
アイラインブラシ No.WF0S
見た目の細さ以上の「弾力性（ボディ）」「化粧含み」「まとまりの良さ」 テクニック要らずで美しいラインが簡単に描けます。
基本的には、水溶タイプ・クリーム・ジェル、パウダーのどれに対してもお使いいただけますが、ジェル中でも重たいタイプや硬いタイプ、パウダーについては、化粧含みがやや少なく、かすれ易いので、「ゆっくり丁寧に」描いてください。
[用途例]
・アイライン用
・コンシーラーのピンポイントカバー
・その他：「リップライン」・「眉尻を描く」等
スクリューブラシ No.WFMC
マスカラのダマ取り
眉の梳かし（毛の流れを作る）
眉のボカシなどにどうぞ
本革 オリジナルブラシケース
― 熊野筆とは ―
広島県の「熊野」という町は、「書筆」「画筆」「化粧筆」など、それぞれに、製法の異なる沢山の会社がある、
歴史のある「筆の町」です。 ちなみに、伝統的工芸品としての「熊野筆」は、この中の「書筆」の一部です。
そして、 平成16年に、熊野筆事業協同組合は、新しく「熊野筆」という名前で団体商標を取得しました。
こちらの「熊野筆」（団体商標）は、簡単に言えば、「熊野」という産地内の会社が作る「筆（ブラシ）」という意味です。
― 竹田ブラシ製作所 略歴 ―
1947年化粧ブラシ専門メーカ−として創業。 1970、71年に通商産業大臣より「輸出貢献企業」の表彰を受ける。スライドブラシ（1982年開発）・スリムリップブラシ（1982年開発）をはじめとし、独自の設計デザインで数々の世界初を世に送り出し続 けている。95年ズームイン朝こだわりの逸品で紹介いただいた携帯用リップブラシ58C（89年開発）を契機に、近年は世界最高品質を目指し、国内外、有名無名問わず、現場のアーティストとの交流に重きを置き、多品種少量生産路線を実施。 03年新 宿高島屋1階に業界初百貨店内常設店を開設。 07年経済産業省「元気なモノ作り中小企業三百社」選出。06年09年パリコレ舞台裏に招待。11年に世界特許取得の構造を利用した世界初の製品を開発。同年、内閣府からの依頼で、なでしこJAPANの国民栄 誉賞受賞記念の副賞「化粧ブラシセット」を受注製造。
