トップ > 食品＆飲料 > 天羽の梅 1800ml × 3本 （赤、黄、青ラベル） 下町ハイボール飲み比べセット ［天羽飲料製造］【エキス シロップ 酎ハイの素 天羽乃梅 てんば あもう 一升瓶】
天羽の梅 1800ml × 3本 （赤、黄、青ラベル） 下町ハイボール飲み比べセット ［天羽飲料製造］【エキス シロップ 酎ハイの素 天羽乃梅 てんば あもう 一升瓶】
【天羽乃梅 赤ラベル の飲み方】
あらかじめ天羽乃梅(赤ラベル)：１、「甲類焼酎」：２ の割合で混合しておきます。味もなじんでまろやかになり、アルコール成分の力で常温にて品質管理が行えます。混合液、炭酸水とグラスは冷蔵庫で冷やしておきます。召し上がる直前に、この混合液を「炭酸水」：３で割ります。
氷とレモンスライスを加えると、より一層おいしくお召し上がり頂けます。
【天羽乃梅 黄ラベル の飲み方】
天羽乃梅(黄ラベル)：１、ウイスキーに水1/3を加えたもの：２、炭酸(ガス圧の強いもの)：３ で割り、レモンスライスを加えて。
※開栓後は先に天羽乃梅(黄ラベル)：１に対し、ウイスキーに水1/3を加えたもの：２を混ぜ、混合液を作ることをお勧めします。混合液を作らない場合には、密封して冷蔵庫に入れて保管してください。甲類焼酎にもご使用いただけます。
【天羽乃梅(梅割り用) 青ラベル の飲み方】
天羽乃梅(梅割り用))：１、甲類焼酎：９、もしくは 天羽乃梅(梅割り用)：２、甲類焼酎：８で割り、焼酎に垂らしてお召し上がりいただくのが、東京下町の天羽乃梅(梅割り用) です。焼酎に梅の風味が味付けされます。
※開栓後は常温保管。
| 商品コード : tenbanoume-set |
| 価格 : 3,918円（税込） |
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元祖焼酎ハイボールの素・天羽乃梅 赤ラベル のおいしい飲み方
あらかじめ「元祖焼酎ハイボールの素・天羽乃梅」：１、「甲類焼酎」：２ の割合で混合しておきます。
味もなじんでまろやかになり、アルコール成分の力で常温にて品質管理が行えます。混合液、炭酸水とグラスは冷蔵庫で冷やしておきます。召し上がる直前に、この混合液を「炭酸水」：３で割ります。
氷とレモンスライスを加えると、より一層おいしくお召し上がりいただけます。
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| ■名称
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清涼飲料水（き釈用） 無果汁
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| ■原材料名
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砂糖、酸味料、香料、着色料（黄4、赤2、青1）、保存料（安息香酸Na）
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| ■内容量
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1.8L （1800ml）
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| ■賞味期限 |
製造日より2年
※実際にお届けする商品の賞味期間は、在庫状況により短くなりますので何卒ご了承ください。
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| ■製造者 |
天羽飲料製造有限会社
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ウイスキーハイボールの素・天羽乃梅 黄ラベル のおいしい飲み方
ウイスキーハイボールの素・天羽乃梅：１、ウイスキーに水1/3を加えたもの：２、炭酸（ガス圧の強いもの）：３ で割り、レモンスライスを加えてお召し上がりください。
※開栓後は先にウイスキーハイボールの素：１に対し、ウイスキーに水1/3を加えたもの：２を混ぜ、混合液を作ることをお勧めします。混合させておきますと、味もなじんでまろやかになり、アルコール成分の力で常温にて品質管理が行えます。混合液を作らない場合には、密封して冷蔵庫に入れて保管してください。甲類焼酎にもご使用いただけます。
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| ■名称
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清涼飲料水（き釈用） 無果汁
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| ■原材料名
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砂糖、酸味料、香料、着色料（黄4、赤2、青1）、保存料（安息香酸Na）
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| ■内容量
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1.8L （1800ml）
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| ■賞味期限 |
製造日より2年
※実際にお届けする商品の賞味期間は、在庫状況により短くなりますので何卒ご了承ください。
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| ■製造者 |
天羽飲料製造有限会社
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天羽乃梅（梅割り用） 青ラベル のおいしい飲み方
天羽乃梅（梅割り用）：１、甲類焼酎：９、もしくは 天羽乃梅（梅割り用）：２、甲類焼酎：８で割り、
お召し上がりください。グラスは小さめのものがおすすめです。焼酎に垂らしてお召し上がりいただくのが、東京下町の天羽乃梅（梅割り用）です。焼酎に梅の風味が味付けされます。
※開栓後は常温にて保管してください。
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| ■名称
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清涼飲料水（き釈用） 無果汁
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| ■原材料名
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砂糖、酸味料、香料、着色料（黄4、赤2、青1）、保存料（安息香酸Na）
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| ■内容量
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1.8L （1800ml）
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| ■賞味期限 |
製造日より2年
※実際にお届けする商品の賞味期間は、在庫状況により短くなりますので何卒ご了承ください。
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| ■製造者 |
天羽飲料製造有限会社
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元祖・焼酎ハイボールの素「天羽飲料製造」
戦後の復興も進んだ昭和20年代、ウイスキーのハイボールがブームになりましたが、まだ庶民には高嶺の花でした。そこで、焼酎の炭酸割りに元祖焼酎ハイボールの素・天羽乃梅を加えたものが「元祖焼酎ハイボール」として登場。これが「酎ハイ」や「ボール」という愛称で大ヒットとなりました。
昭和30年代には東京下町の酒場に行列ができるほどの人気の飲み物となり、現在に至るまで愛飲されています。焼酎の炭酸割りが広く酎ハイと呼ばれるようになった背景には、天羽飲料の存在があったのです。
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