トップ > 調味料 > ボーソー油脂 米油 1350g × 2本 [ボーソー油脂 BOSO] 栄養機能食品(ビタミンE)
ボーソー油脂 米油 1350g × 2本 [ボーソー油脂 BOSO] 栄養機能食品(ビタミンE)
■貴重な国産油脂原料である「米ぬか」生まれ。サクッとクセがなく、素材のうまさを生かす米油 美味しくてヘルシー、国産米ぬか生まれの万能油 玄米を精米したときに発生する貴重な国産油脂原料「米ぬか」から生まれました。 風味や香りにクセがなく、素材の旨みをいかす美味しい油で、普段のお料理からパン・スイーツまで、幅広くお使い頂けます。 酸化に強いため、お料理が冷めても油くささが少なく、美味しさも長持ち。また油酔い物質の発生が少ないので、お料理を快適に楽しめることも嬉しいポイントです。植物ステロールやこめ油特有の成分であるガンマ-オリザノールやトコトリエノール等の天然栄養成分が含まれています。 揚げ物をはじめ、炒め物・ドレッシングの材料など、通常のサラダ油と同様にお使いいただけます。
商品コード : boso-kome1350-2s |
価格 : 2,982円(税込) |
|
貴重な国産油脂原料である「米ぬか」生まれ
サクッとクセがなく、素材のうまさを生かす米油
美味しくてヘルシー、国産米ぬか生まれの万能油
玄米を精米したときに発生する貴重な国産油脂原料「米ぬか」から生まれました。 風味や香りにクセがなく、素材の旨みをいかす美味しい油で、普段のお料理からパン・スイーツまで、幅広くお使い頂けます。 酸化に強いため、お料理が冷めても油くささが少なく、美味しさも長持ち。また油酔い物質の発生が少ないので、お料理を快適に楽しめることも嬉しいポイントです。
植物ステロールやこめ油特有の成分であるガンマ-オリザノールやトコトリエノール等の天然栄養成分が含まれています。 揚げ物をはじめ、炒め物・ドレッシングの材料など、通常のサラダ油と同様にお使いいただけます。
■名称 |
食用こめ油 |
■原材料名 |
食用こめ油 |
■内容量 |
1350g × 2本 |
■保存方法 |
湿気を避け、常温で保存してください。 |
■賞味期限 |
製造日から1年
※実際にお届けする商品の賞味期間は在庫状況により短くなります。何卒ご了承ください。 |
■保存方法 |
直射日光を避け、常温で保存してください。
開封後は冷暗所に保存し、1-2ヶ月を目安にお召し上がりください。 |
■使用上のご注意 |
※油は加熱しすぎると発煙、発火します。その場を離れる時は必ず火を消してください。
※揚げ物の際、一度に揚げ物をたくさん入れると油がふきこぼれ、引火する危険があります。
※水の入った油を加熱したり、過熱した油に水が入ると、油が飛びはね、火傷をすることがありますので、ご注意ください。
※低温で白いにごりや固まり、沈殿が生じることがあります。こめ油の成分ですので温めれば元に戻ります。品質には問題ありません。 |
■販売者 |
ボーソー油脂株式会社 |
区分:日本製・栄養機能食品 / 広告文責:株式会社スペースアイランド (029-839-3530)
栄養機能食品(ビタミンE)とは |
栄養機能食品は「身体の健全な成長、発達、健康の維持に必要な栄養成分(ビタミン・ミネラル等)の補給・補完に資する食品であり、食生活において特定の栄養成分の補給を主たる目的として表示をするもの」と定義されており、1日当たりの摂取目安量に含まれる栄養成分量が、国が定めた上・下限値の規格基準に適合している場合、その栄養成分の機能が表示できます。「ビタミンE」の場合は下記の通りです。 |
■栄養機能食品 |
ビタミンE |
■栄養機能表示 |
ビタミンEは、抗酸化作用により、体内の脂質を酸化から守り、細胞の健康維持を助ける栄養素です。
※この商品には、大さじ1杯(14g)あたり4.9mgのビタミンEが含まれています。 |
■栄養成分表示
(大さじ1杯(14g)あたり) |
エネルギー:126kcal、たんぱく質:0g、脂質:14g、炭水化物:0g、ナトリウム:0g、ビタミンE(α-トコフェロール):4.9mg、オレイン酸:6g、リノール酸:5g、植物ステロール:150mg、γ-オリザノール:14mg、トコトリエノール:6.3mg、コレステロール:0mg |
■摂取の方法及び
摂取する上での注意事項 |
・本品の1日当たりの摂取目安量は14g程度です。通常の食用油と同様に、普段の量で料理にお使いください。
・摂取目安量(14g)に含まれる当該栄養成分(ビタミンE)は、栄養素等表示基準値6.3mg(対象年齢18才以上、基準熱量2200kcal)の77%を占めます。
・一日の目安量を守ってお使いください。
・本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。
・本品は、特定保健用食品と異なり、厚生労働大臣による個別検査を受けたものではありません。
・食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。 |