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有機JAS 金沢大地 国産有機醤油 こいくち 900ml
■有機醤油 国産:石川県産有機大豆、石川県産有機小麦、国産海水塩使用 //有機大豆と有機小麦を使用 大豆と小麦、同じ畑に実った2つの有機原料で仕込んだ醤油です。どちらも高タンパクだから、濃く深い旨味がうまれます。杉桶でふた夏ゆっくりと熟成させた有機JAS認定工場の兵庫県奥播州の足立醤油製。杉桶は醤油酵母の活動を助け、その蔵ならではの味わいが醸し出されます。仕上がりの醤油の色は薄めですが、[国産有機醤油こいくち]は風味も香りも充分。料理全般に、つけ醤油からかけ醤油まで幅広くお使いいただけます。のびが良く、薄めても旨みと香りのバランスがくずれません。京都の老舗料亭でもご愛用いただいています。 ■金沢大地 奥播州足立蔵醸造 本桶仕込み //原材料から育てた「金沢大地」 金沢河北潟と奥能登の大地で、大豆・小麦・大麦・米・野菜などを栽培する農家は、自ら育てた有機栽培の農産物を原材料に、豆腐・味噌・醤油・小麦粉・麦茶などの農産加工をおこなっています。安全を願う農家と、昔ながらの手法にこだわった老舗蔵元・足立醸造が協力してつくりあげた本醸造「有機醤油」の深い味わいは、旬の食材を引き立てます。
商品コード : kanadai-koi900 |
価格 : 1,946円(税込) |
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有機醤油
国産 ● 石川県産有機大豆 ● 石川県産有機小麦 ● 国産海水塩使用
有機大豆と有機小麦を使用
大豆と小麦、同じ畑に実った2つの有機原料で仕込んだ醤油です。どちらも高タンパクだから、濃く深い旨味がうまれます。
杉桶でふた夏ゆっくりと熟成させた有機JAS認定工場の兵庫県奥播州の足立醤油。杉桶は醤油酵母の活動を助け、その蔵ならではの味わいが醸し出されます。
仕上がりの醤油の色は薄めですが、[国産有機醤油こいくち]は風味も香りも充分。料理全般に、つけ醤油からかけ醤油まで幅広くお使いいただけます。のびが良く、薄めても旨みと香りのバランスがくずれません。京都の老舗料亭でもご愛用いただいています。
画像はイメージです。
原材料から育てた「金沢大地」
金沢河北潟と奥能登の大地で、大豆・小麦・大麦・米・野菜などを栽培する農家は、自ら育てた有機栽培の農産物を原材料に、豆腐・味噌・醤油・小麦粉・麦茶などの農産加工をおこなっています。
安全を願う農家と、昔ながらの手法にこだわった老舗蔵元・足立醸造が協力してつくりあげた本醸造「有機醤油」の深い味わいは、旬の食材を引き立てます。
画像はイメージです。
春
《 3月:お米の種まき 》
北陸の厳しい冬も終わり、一年の豊作を願って、お米の種を播きます。
《 4月:田植え 》
雨の日も風の日も休むことなく、毎日まいにち田植えです。初夏まで一ヵ月続きます。
夏
《 6月:麦刈り 》
麦秋の季節、黄金色の麦畑を大型コンバインで収穫です。有機大麦は麦茶に、有機小麦は小麦粉や醤油に加工します。
《 7月:1大豆の種まき 》
まだ麦わらが残る麦畑に、今度は大豆の種まきです。
秋
《 9月:稲刈り 》
加賀百万石の米所、実をつけ色づく稲穂を収穫します。お盆明けから彼岸花が咲くまで続きます。
《 10月:大豆収穫 》
村祭りの太鼓が響いたら、大豆の収穫です。キジやミミズクたちに見守られて、初雪の頃まで続きます。
《 11月:麦まき 》
今度は大豆畑が、麦畑に変わります。野生の鴨達が、麦の芽を食べに大群でやってきます。「鴨さん、全部食べないでね」
冬
《 12月:土づくり 》
有機栽培の基本は「土づくり」。微生物やミミズや虫達、全員集合!
《 1・2月:味噌の寒仕込み 》
有機米と有機大豆で、昔ながらの米糀味噌を仕込みます。大地の恵みに感謝して、また新しい一年が始まります。
■名称 |
有機こいくちしょうゆ(本醸造) |
■原材料名 |
有機大豆(石川県産)、有機小麦(石川県産)、食塩 |
■内容量 |
900ml |
■保存方法 |
直射日光を避け、常温で保存してください。 |
■栄養成分表示
(100mlあたり) |
エネルギー:71kcal、たんぱく質:7.7g、脂質:0g、炭水化物:10.1g、食塩相当量:13.8g |
■原産国 |
日本 |
■製造者 |
株式会社金沢大地 KAK |